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二「笹丸~♪」
獅王「?」
二「ず~っと一緒だよ、笹丸♪」
獅王「?」キョロキョロ
二「どうかした?」
獅王「誰もいないみたいですけど…?」
二「あ、笹丸のこと?この装束のことなんだ♪」
獅王「へ?」
二「笹丸っていうんだよ♪」
獅王「な、仲良くなれそうでしゅ!」
今日の巫剣 二つ銘則宗
九「お前だな!」
影九「…何?」
九「本当にオレにそっくりだ!」
影九「そう?」
九「どっちが正義か勝負だ!」
影九「何それ」
九「にらめっこしましょ!笑うと負けよ!」
影九「え?にらめっこなの?」
九「あっぷっぷ!」
影九「…」
九「主ー!勝てる気しないー!」
今日の巫剣 [影]九字兼定
児「同田貫ちゃん可愛いね~♪」
ぽ太「馬子にも衣装だな」
ぽ助「珍しくて…雨降る」
ぽ美「うらやましいわねぇ…」
狐「あの…」
児「どうしたの~?」
狐「児手柏さんとぽこ美さんにお洋服を作ってみました…女の子はおしゃれが好きだと思って」
児&ぽ美「ありがとう~♪」
今日の巫剣 児手柏包永
敦「ぽかぽか陽気で桜も満開です~♪」
夢「どうして学生服を…?」
敦「春と言えば、淡い恋の季節…この時期に学生服はぴったりです!」
夢「はぁ…?」
敦「主様と学生服で桜の下で…きゃー!…ということでお願いします」
夢「は?」
敦「そういう夢を見させてください~!」
今日の巫剣 敦賀正宗
透「洋服茶房、めいじ館でーす!」
ほ「お席すぐにご案内できますわー!」
透「全然立ち止まってくれないね…」
庖「もー!難しいよー!」
陸「あら…苦戦してますわね」
庖「どうやるの!?教えてください!」
陸「喜んでお教えしますわ♪」
透「何か…不安」
ほ「ですわ」
今日の巫剣 陸奥守吉行
雷「主がくれたあたしの刀装…///」
数「あら?素敵な数珠ですね」
雷「Σひっ!?」
数「うちとお揃いですね♪」
雷「お…お揃い?」
数「うちのはこ~れ♪」
雷「あ、あたしのは雷は出ないぞ!?」
数「またまた~、雷が付与するじゃないですか♪」
小烏「楽しんでおるのぉ」
今日の巫剣 数珠丸恒次
義「そなた!」
イ「はい!?」
義「そなたはなかなか見所があるぞ!」
イ「え…?ありがとうございます…?」
義「そなたの奥義、わたちの真似なのだろう?」
イ「へ?あの…」
義「隠さずともよい!存分にわたちにあやかるといい♪」ドヤ
イ「はぁ…」
義「ならばよし♪」
今日の巫剣 義元左文字
ほ「桑名江さんにお話を聞きに行きましょう~♪」
ドン!
星「おや?廊下は走るものではありんせん。気を付けなんし」
ほ「お、花魁さん!?」
星「星月夜正宗でありんす」
ほ「煙管に、大人の色気……」ムニムニムニ
星「Σあんた、何を…!?」
ほ「大人の女性ですわー!」
今日の巫剣 星月夜正宗
岡「お願いだよ!」
夢「あの…」
後「お願いです!」
夢「困ります」
岡「一枚!一枚でいいから!」
夢「ですから…」
後「半分こするずら!」
夢「ありません!」
蛇「💦」
八文「何なのよあれ?」
典「白蛇の脱け殻が欲しいようですね」
八文「金運のご利益ってことね…」
今日の巫剣 夢切り国宗
津「にーちゃん!にーちゃん!お年玉~♪」
風「お年玉欲しいんだわ~…って、パパの部屋の雰囲気が…」
津「何や重苦しい空気が漂って来てるで」
雷「今は近づかない方がいい」
津「何でなん?」
雷「お説教中だ…」
風「パパ…」
石「主殿、このこと、記事にしてしまっても?」
今日の巫剣 石切
三ツ「主!嫁を連れて来たぞ!」
主「一体どこから…」
三ツ「年末の特別要請(ガチャ)したら来たんだ♪」
主「何勝手にやってるの!?」
三ツ「入れ!」
波切「よう、はじめましてだな」
三ツ「どうだ?気丈そうな良い嫁だろう♪」
主「でかした」
三ツ「祝言の準備だ♪」
今日の巫剣 三ツ鱗紋兼若
太兼『今年も終わりだね』
ウ『ふご~』
太郎『一年間お疲れ様♪』
ウ『ふごふご♪』
太兼『ウリ坊ともお別れだね』
ウ『Σふご!?』
太兼『だって、来年は子年だから♪』
ウ『ふごっ!ふごふごー!』
ウ「ふご…」
太兼「ふふ…ウリ坊、居眠りしてる…今年もありがとね♪」
今日の巫剣 太郎坊兼光
水神「牛王ちゃん…」
牛「どうしたんだい?」
水神「はぁ…はぁ…熱っぽいかも」
牛「風邪のようだね…暖かくして、栄養があるものを食べて休むしかないね」
水神「は~い…」
牛「幸い、栄養価が高そうなのも側にいるしね♪」
シ「Σぴっ!?」
水神「やっぱりそう思うよね」
今日の巫剣 水神切兼光
蛍「もうすっかり秋です」
蛙「けろ」
蛍「蛙さんも冬眠の準備ですね」
蛙「けろけーろ」
蛍「蛍も…冬眠したいです」
蛙「けろ?」
蛍「このまま冬…みん…」コックリ
江「…だめ」
蛍「雪さん?」
江「…蛍丸が冬眠しちゃったら寂しい…」
蛍「ふふ、なら蛍は冬眠しません♪」
今日の巫剣 蛍丸国俊
虎「がぅ~…」
虎大「がお…がう?」
虎「がう、がうがうがう?」
虎大「がぅ…がう~がうがうがお…」
虎「がう…がる~がうがうがるがる」
虎大「がおがお…」
虎「がうがう…」
虎大&虎「がうがーう!」
虎御「なのだー」
虎大&虎「…がう?」
今日の巫剣 大兼光
大兼「わたしの出番は!?」
日一「まったくけしからん!」
雷「ど、どうかしたのか?」
日一「どうもこうもあるか!店内で、はろうぃんの催しゆえ手伝うと言うたのに…引っ込んでいろとは!」
雷「…その格好でか?」
日一「決まっておろう!…なぜ雷切丸は暖かい目をしておる?」
雷「…いや…」
今日の巫剣 日光一文字
日助「えい!」
瓶「何してるんですかー?」
稲「毬を籠に入れてるの?」
日助「ふっふっふ…これは籠球っていうのよ♪これで体幹を鍛えようと思って」
瓶「体幹…Σ!?」
稲「Σあっ!?」
瓶「これをやれば…ぷにぷにを」
稲「むちむちを」
瓶&稲「解消出来る!?」
日助「?」
今日の巫剣 日光助真
津「からねーちゃんの腕やつって何なん?」
大倶「これは倶利伽羅だ!」
津「何や?」
燭「不動明王の化身といわれる黒い竜ですね~」
津「刺青なん?刺青って不良が入れるやつやんな?」
大倶「お、俺は不良じゃない!」
燭「悪い子ですよ~♪」
大倶「ち~が~う~っ!」
今日の巫剣 大倶利伽羅
八文「また任務をすっぽかして…隊長はどこ!?」
津「今日も怖いな…確か秋田の鬼って有名やんな?」
ソ「なまはげですね。本来は神様で、赤いのをジジナマハゲ、青いのをババナマハゲと言うようです」
津「ほんなら、はちさまは赤いから…じじい?」
八文「誰がじじいよ💢」
今日の巫剣 八文字長義
狐「や、やっぱり…着替えた方が…」
小狐「そうかのー?」
狐「この衣装は…お気に入りなんです」
小狐「似合うのー」
狐「は、恥ずかしいですが…水着ならご主人様も…!」
厳「さきさんは何をされてるんです?」
小狐「新しい狐にぬしをとられぬように燃えておるんじゃ♪」
今日の巫剣 狐ヶ崎為次