神無月の巫女 11話
姫子1人による巫女の儀式で新機体アメノムラクモを呼び出して今度こそ千歌音との決戦!!
百合喧嘩ップルまでこなす百合作品の鑑・・・なんだが、あれ?これ悲しい結末しか待ってないやつでは?
やめてくれよ・・・もうずっとイチャついててくれよぉ!!
遂に次回で最終回・・・!

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神無月の巫女 10話
さあ、これからソウマと協力して千歌音と戦おう!ってとこで1度帰ってくる千歌音が策士すぎる(笑)
もうこのままイチャついて終わってくれと思ったけどまあ、そう上手くはいかんよなぁ
何なら千歌音は姫子を殺す宣言するしで流石、愛憎劇を謳ってるだけの展開してるわ(笑)

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神無月の巫女 9話
持つべきものはやはり親友やねぇ
女に傷つけられたなら女に癒してもらえばいいじゃない!!(笑)
千歌音は敵側になったけど敵の他のメンバーほぼ皆殺しにしてて笑う(笑)
もうこれ実質ラスボスだろ・・・(笑)
が、ヒロイン兼ラスボスを止めれるのはヒロインしかいないよなぁ!?

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神無月の巫女 7話
精神攻撃は基本!
そしてソウマと姫子の2回目のデートの追い打ち(笑)
あかん、千歌音の不満がそろそろ限界だろこれ・・・
てか観てて何かを溜め込んでるのがわかるのが嫌すぎる(笑)
真面目系キャラは揺さぶりかけたらすぐ崩れるよな・・・
ロボの方は強化の兆しか!?

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前のデートの時にソウマからプレゼントされた髪留めを回収してさらっと自分の髪留めを着ける千歌音さんさぁ・・・(笑)

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神無月の巫女 6話
まーた千歌音が姫子をデートに送り出してるぞ!
これ千歌音の感情がいつ爆発してもおかしくないから観ててヒヤヒヤするわ(笑)
姫子と千歌音は昔からの知り合いかと思ってたけど高校での出会いが初対面なんだな
てか初めて姫子と出会った時の時点でもう既にメスの顔してるぅ!(笑)

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デートに送り出した千歌音が一番ダメージ受けてるんだが?(笑)
これは溜め込んでそう(笑)

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神無月の巫女 2話
主人公はソウマでヒロインは姫子というパッと見シンプルだけどなぜか昼ドラのドロドロ感を感じるんよなぁ(笑)
姫子を守る力があるソウマと無力で何もできない千歌音の対比が辛ぇ・・・
でも心は千歌音に傾いてるから修羅場の予感がするんだろうなぁ(笑)

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まひる「華恋ちゃんと一緒に姫子ちゃんと、千歌音ちゃんを♥

ひかり「私も、いる

華恋「一緒に気持ちよくさせてあげるね♥

華恋はキスしている二人の間に入り性器を舌と指で愛撫♥
まひるは姫子の肉尻に顔を埋めて舌で菊穴を貫き、ひかりは千歌音の淫裂を舌で這う
二人から甘美な声がホールに響く♥

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姫子「99組の皆、今日で5周年だね♥」

千歌音「今日は私達が最高のおもてなしをさせてもらうわ♥」

姫子と千歌音が巫女服を脱ぎ、魅惑の身体を見せつける。そして、辺りから漂い始める淫靡な香り……♥

華恋「姫ちゃん、千歌音ちゃん……♥」

真矢「二人の愛らしい声♥」

香子「響かせますえ♥」

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朧「姫子様♥」

仮面を脱いで濡れそぼった淫部を隠さず私の名前を呼び迫る…メイドの朧
今日は主従逆転の日
彼女の願いは私、来栖川姫子とのワンナイトラブ…
隣の部屋で千歌音ちゃんが凛子さんと交わる中、私も、目の前の妖艶に微笑み美女の肉欲に溺れて…

朧「千歌音様より満足させてあげますわ♥

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千歌音さま(神無月の巫女)

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千歌音「ちゅ♥じゅぶるるるるっ♥ん、はぁ♥あぁ♥

姫子「んぅ、千歌音ちゃん♥口の中、とぉってもおいしいよ♥

姫子様の舌が、千歌音様の口腔を掻き回すように乱舞する。耳の中で響き渡る粘液がぐちゅぐちゅと卑猥な水音が私達の耳に響く
寝室のボディガードである私達は、それだけで媚肉が疼く…

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イングリッド「ひ、姫子様♥千歌音様♥見てくれ♥わ、私のショーを♥」

夕方、海水浴が終われば姫宮家の別荘にあるショールームで三人だけのポールダンスショー♥
優しい姫子様と千歌音様の視線が私の身体を舐めまわす。褐色の肌から浮かび上がる汗にスポットライトが当たり卑猥な光沢を放って♥

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凜子「ご、姫子様、千歌音様……私達ではダメだろうか……?」

ユキカゼ「ご主人様が望むなら……こういうプレイも……ね?」

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姫子「えー、背後が「明日ちゃんのセーラー服」ロスに陥り、思った以上に重傷なため、現在、お部屋が返信できません。」

千歌音「だから、ちょっと難しいわね。やる気を起こさせるような長文が来てくれればやる気は出るかもだけど。」

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J「ふぅん、貴女がセシリィか♥」

レイン「姫子と千歌音のお気に入りの子……♥」

エルアラドでの全ての出来事を終え、皇女としての地位を捨て姫子様と千歌音様の屋敷に訪れた時……
お二人を淫らな快楽に堕としたレディ・レディと呼ばれる方々に呼ばれました。
聖痕が疼く程、目の前のお二人は……

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千歌音「ごきげんよう。」

姫子「この土日、セシリィちゃん()が来てたなんて……」

千歌音「基本、土日祝はこっちのアカウントは使わないとはいえ……」

姫子「正直、迂闊だったね……あぁ、セシリィちゃん……」

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運命のように二人の肉体に絡まる赤い糸……その先端には私とレインの小指が紡がれている。
姫子と千歌音の身も心も、それは私達、レディ・レディのモノ。
そしてレディ・レディの運命の糸に複雑に絡みついた二人は私達を虜にする……

レイン「綺麗よ。

J「私とレインの運命の花嫁♥

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姫子「今日は月曜日。皆、元気だったかな?」

千歌音「私達は華恋達に会いに聖翔音楽学園へ行ってきたわ。」

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