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濡蜈蚣
巨大なムカデの妖怪。武蔵野の荒れ地に棲む。
竜蛇類への擬態的体型が特徴。重々しい外骨格は堅固かつ牙には猛毒があり、敵に回すとたいへん危険である。
PIROでは「百足怪獣 ヌレハガチ」と称する。
サンジは、ジェルマの力である「外骨格」やその他諸々の発現が他の兄弟と比べて“大幅に遅れたから”こそ「心」を育む事が出来たのよ。
他の兄弟にはない「悲しみ」も「怒り」も「恐怖」も「人間」には必要。
#今週のワンピ
SKIMAにてご依頼頂き立ち絵を描かせて頂きました。
こちらも三度目のリピート……いやほんと、ご愛顧ありがとうございます。足の外骨格とかロケットポッドとか、なかなか普段描かないものなので楽しくかけました。
タマハガネさま、重ねてのご依頼誠にありがとうございます。
G36C
正直よくわからない、第二スキルの仕様があまりつかめていないので強みも感じにくい
ただ第一スキルにタウント効果が追加されたのでその点においては確実に評価されるべきだろう。
また専用装備も外骨格枠ではなくチップ枠なので、回避が盛れるのも大きいと思われる。
#今週のワンピ
サンジの外骨格が発現して「悲しい」「なんか嫌だな」というコメント多いけど、サンジのこの発言を思い出して欲しい。彼には"心"があります。
今、YouTubeで何か楽園追放が無料で観れたからもう一回視聴してるんだけどSFとして人間とAIの可能性が結構考えられるお話しなんだけどデザインと機動外骨格でのラストの衛星軌道上から地上への戦闘シーンとかスコ・・・スコ・・・