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原田裕規さんと百頭たけしさんの2人展「心霊写真」@関内文庫。ありふれた人・風景の写真群。その写真群の中に価値と無価値の境界を探るような作品は、今の時代感覚をよく反映しているように感じる。
これは色鉛筆の練習のために塗ったものであり1枚目は三原色塗りなどと言うものをやってみたけれど下手すぎて申し訳ない思いでいっぱいである。2枚目は力尽きたためふつーに塗ったものである。どちらも無価値。
#カルサイトは無価値じゃない の意味がよくわからないんですけど(むしろ好きな石だから)、画像置いておきます。
これはRio Grande do Sol,Brazil の犬牙状方解石。
蛍光も美しいよ。