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豆鶴とちょっと前のおやつ:鈴もなか 「これはきっと桜餡じゃないか?」 「いえ、抹茶だそうですよ。私の持ってるのが柚子餡です」 「む、次のは食べてから当てるぞ」 味を当てる遊びが好きというより一期と一緒に食べてるって思えるのが嬉しい
豆鶴とちょっと前のおやつ:ミルククッキー 「これは牛の絵なのか?可愛いな」 「本丸で牛を飼ったらこういうクッキーも作れるかもしれませんね」 「それはいいな!」 牛乳飲んだらもう少し大きくなれるかな?って聞かれて返答に困る一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:チーズケーキ 「~~っっっ!!!!」 「そんなに美味しいですか?」 言葉じゃ足りないので全身で表現する。こんなに喜んでもらえたら何度だって買ってきちゃうなって思う一期一振。
豆鶴と今日のおやつ:えびせんべい 「花札の絵とは粋だなぁ」 「こちら松に鶴ですよ」 「ススキに月は八月か、なるほど」 花札の元になった札遊びがポルトガルから伝わった頃から興味持ってた
豆鶴とちょっと前のおやつ:白桃のコラーゲンゼリー 「おっと、出てきたぞ!口開けてくれ!」 「はい、頂きます」 最近自分が食べさせてあげるのを楽しんでるようなのでつきあってあげる一期一振
「いい香りだな~」 「あ、頬ずりはダメですよ!」 「…痛い;;;」 「すぐに主にぽんぽんして貰いましょう」 豆鶴の柔肌には桃の産毛でも凶器。美味しいものも楽しいものも痛いことにも全部体当たりなところが愛しいなと思う一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:バラの和菓子 「すごいな、これはばらの花か?」 「ベルサイユの風というお菓子らしいですよ」 「ほう、ベルサイユとは綺麗なところなんだなぁ」 パンがないならお菓子を食べる豆鶴
豆鶴とちょっと前のおやつ:プチダックワーズ 「今度こそ乗れると思うんだ!」 「乗れません。コーヒー入れるのでコップの持ち手で我慢して下さいね」 美味しいコーヒー入れたら持ち手のとこにそっと乗せてくれる一期一振。
豆鶴とちょっと前のおやつ:贅沢なチョコポッキー 「…もご…む…」 「えーと、横からいったらいいんじゃないですか?」 差し出した時はまさかそこから攻めるとは思ってなかった一期一振。明らかに口径が足りない。
豆鶴とちょっと前のおやつ:黒ごまサブレ 「おおっと!!」 「大丈夫ですか?思った以上にさっくさくですな」 「ああ、美味そうだぞ」 この後クッキーの粉まみれになったのを一期に優しくはらって貰う。ちょっと大きいくずは摘まんで食べます
豆鶴と今日のおやつ:つるまう饅頭 「つるま…う?」 「舞ってますな」 「舞ってるな」 パッケージも中身もお気に召してご機嫌になる。何となく鶴の絵の物や白いものを手に取ってしまう自覚はある一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:リコッタチーズのロールケーキ 「ほいっ、と」 「…食べ物で遊んではいけませんと…」 「どうだ?綺麗に飛べただろ!一期っ」 「…はい」 一瞬だったしすごい自慢げな顔で見てくるから仕方ないってなる一期一振
豆鶴とGWのおやつ:カフェの小さい苺デザート 「タルト…いやシュークリーム…どっちも苺味だよな?」 「いいですよ、両方食べても」 お皿の上でくるくる迷い始めるから、そんなの切り分けてあげる選択肢しかない一期一振。
豆鶴とこどもの日:柏餅 「葉っぱのいい匂いがするなぁ。もっちもちだ!」 「縁起物ですよ」 「大きくなれるとか?」 「えーと…まぁ、そうですね」 5月5日がそういうお祭りだから違うこともないかな…って適当に答える一期一振
豆鶴とおいしいランチ:アスパラとタルタルソースのハンバーガー 「ちょっと待ってろ、今のっけるからな」 「大丈夫ですか?ソースつかないようにして下さいね」 熱いチーズで火傷したら大変だし…と、ハラハラ見守る一期一振
豆鶴とちょっと贅沢なおやつ:マルキーズのケーキ 「よし、俺が切り分けてやる」 「っ…?!何をしてるんですかっ」 「なっ!こら、持ち上げるな!!」 鶴丸国永(極小)がクリームまみれになるなんてダメ絶対!危ういところで防いだ一期一振
豆鶴と今日のおやつ:日本酒のゼリー 「お、こいつはいけるな…」 「ちょっ…顔突っ込むのやめて下さい!」 一期が目を離したすきにぐいぐいゼリーを飲む勢い。この後真っ赤になって鶴らしくなったところを一期に怒られる。
豆鶴とちょっと前のおやつ:苺のケーキ 「すごいな!本当に苺の形だ!中はどんなだ?」 「今、切ってみますね」 まず上から見せてあげる一期一振。はしゃいで落ちそうになったことがあるので慎重に。
豆鶴と今日のおやつ:チーズえびせん 「すごい色のせんべいだなぁ、きみの髪の色だ」 「ゴルゴンゾーラ風味らしいです…青カビのチーズですな」 「青カビ…」 「…」 もうちょっとやりようがあったのではないかと思う一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:ロリポップクッキー 「やたらかわいいが、これはどこから食べるんだ?」 「小さく割りましょうか?」 「…そうだなぁ」 飾っておくわけにはいかないし…って躊躇してる横でわりとためらいなくばっきりいく一期一振