//=time() ?>
エイト「シンクの落書きが黒板に残ったままなのをクラサメが見て、その落書きを黒板消し片手に暫く睨みつけた後、なぜかチョークに持ち替えはなまるを付け加えていた。」
まじめに書こうとして適当になった黒板消し君です。