エイト「シンクの落書きが黒板に残ったままなのをクラサメが見て、その落書きを黒板消し片手に暫く睨みつけた後、なぜかチョークに持ち替えはなまるを付け加えていた。」

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まじめに書こうとして適当になった黒板消し君です。

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