day9.大切に思っているもの
マハの場合↓

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day16 恋愛観、結婚観──九寳麟太朗
結婚は男の使命と考えています。兄弟がいないので自分が子孫を残さなければ九寳家は絶えてしまうためなおさらです。
遊びの恋など笑止千万です。交際はすべて結婚前提です。なので彼女いたことありません。勝負はこれからです。

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7.嫌いな食べ物季節場所

特に嫌いな食べ物とかは無いかな~と。

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Day1「語るうちの子紹介」

1人目。
説明などは次回から。

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day8.許せない事、怒りの沸点
(また答えにくい質問を…)ペケは怒りっぽい。しかし一定数超えると怒りの矛先が自分に向き自分を責め始める。マハは余程の事がない限り怒らない。けど怒ると地の果てまで喰い殺しに掛かってくる。
両方怒ると質悪いですね…結婚したい

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day7.嫌いな食べ物・季節・場所
マハもペケも嫌いな場所は特になし。嫌いな食べ物もなし何でも食べる!
季節は
ペケ「冬、冷え性」
マハ「夏、日焼けするから」

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day14 初期設定と変わった点──九寳麟太朗
最初は小さな子供でした。性格も真逆でちょっとおバカな熱い系の人物にするつもりでした。ネームの構成がまるっと変わったので今のツンデレ(古い?)クール坊やになりました。古いラフが見つかったので恥を忍んで晒します。

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day13 ウィークポイント──九寳麟太朗
人に誉められたり感謝されることです。照れ臭くてどんな顔をして良いかわからず、居心地が悪くなってしまいます。
素直に嬉しい、ありがとうと言えば良いのになぜかそっけない態度を取ってしまいます。天の邪鬼なのです。

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4.出身地と家族

カイの出身地は辺境な村で、そこの孤児院で育ちました。

実はアンセルとは同じ孤児院で育った血の繋がらない兄弟設定です。

その辺のエピソードもいずれ描きたいです。

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16.恋愛?

あんまり描くつもりはない、けど衛と叶の何かしら因縁めいた関係をその内明らかにしたいなぁ。悪魔に呪われてる男子と実家が神社な女子ですね…☺️

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day5.子供の頃の夢

ペケ「BL漫画界の女王」
マハ「カニクリームコロッケ」

なお現在の夢は…(day19に続く。遠っ)

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day12 最も尊敬している人──九寳麟太朗
亡くなった両親です。生真面目で不器用な父と優しい母。特に何か功績を挙げたわけでもない平凡な両親でしたが人として正しく生きた二人を麟太朗は今も誇りに思っています。

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day11 作中での成長速度──九寳麟太朗
のび盛りの17歳なので光の速さで成長します。愚者からも賢者からも学びます。 でも推進力がある分コケる時はF1のクラッシュさながらにハジけ飛びます。そして転んだとは決して認めません。
そこだけは成長しない様です。

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25日目【服、装備、持ち物を選ぶ基準】通常服や、足や尻尾用の防寒具(レッグウォーマーのようなもの)など、自分が着やすい形にオーダーメイドで作ってもらっています。どれも高級素材ですごいお値段だとか。式典などの正装では王冠、マント、剣を身に付けています。

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day10 信仰について──九寳麟太朗
無神論者と言って良いでしょう。神については否定も肯定もしません。そもそも興味がないのです。彼が信じているのは己の意思と積み重ねてきた現実です。

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day3.作品内での位置づけ
各々の漫画ではこんな扱いでした↓マハは陽キャでペケは陰キャなのに何なんだこの差は…。ちなみに両方ボケ・ツッコミいけます。

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Day1「語るうちの子紹介」

主人公だけにしようと思ったのですが、記憶喪失設定のせいで、あまり多くを語れないので、この作品のメインキャラ3人をローテで語りたいかなと思います。

ストーンはここで名前初公開、魔道士機関のトップのお方です。

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day2.誕生秘話(ペケ)
イラコン2作目のリベンジで生まれた。マハが撃沈して落ち込んだ気持ちの擬人化。だから漫画では炎上したりリスカしたり結婚したりとめちゃ尖っている。愛されたい子だから男受けするキャラデザでありマハと対照的。バツと白が基調。

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day2.誕生秘話(マハ)
マハはメスガキイラコンに応募しようと生まれました。すげー変な子描こうと思った。冗談半分で描いた癖に、低評価でガチ落ち込みした。しかし落ち込んだからこそ愛着が沸いたのかもしれません。良くも悪くもゴーイングマイウェイな子。丸と黒が基調。

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