の中にも"Nirvana"の概念は存在した。
プロンプト冒頭に"Nirvana sand painting of 〜"や"Nirvana mural of 〜"が必要で、仏教絵画の様式に紐づいてるっぽい

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"emotion reference sheet"って作ったキャラの顔芸表現力とかseedゆらぎ幅を一覧できる?そんな便利でもないか

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、ウェブ版でテストしました。 さんが指摘したどおり、泣き顔が上手く出ないような気がします(同一prompt、CJD1,3、WD2,4枚め)。涙で「泣く」とするのは結構記号的な表現で、写真から類推するのは難しいだろうなとは推測します。漫画的にはちょっと厳しい

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CJDで今のところ一番気になるのは、突然背景が無になる場合があること?
出力サイズを極端に縦長とか横長にするほど発生しやすい


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とりあえず75トークン制限とか個人的にいろいろ課してた部分を取っ払ったCJD


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HuggingFaceだと延々試してばっかりで、成果物をアップするのを忘れてしまうw
似せる気無し。
まだ腕のようなものが余計に出ることがありますね。

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サイバーパンク系は苦手?
promptにマザーボードや、配線とかも入れているけれど、あまり反映されていない。あるいは、これも文法の問題かな...

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NG例も.
512*768だと安定しない.
Highres. fix設定が必要なのかな.

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Cool Japan Diffusion 2.1.0をためす.
以前のpromptをまずは流用しましたが,だいぶ傾向が異なる.
求める絵を作るにはやはりpromptを文法に沿って変える必要がある...
絵柄としては、結構好きなので、手や大きめ指定が安定すれば良さそう。

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はい。memeplexさんで さんが選べるようになっておりました。人物と背景が自然に生成されるのは大変良い印象です。
「流行りの服」というプロンプトで太ももが出る服装の確率が100%なのも、良いと思います。

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iPhone版Draw Thingsでもテスト(さっきのはMBAに突っ込んだiPad版)。
寿司と呼ぶには絶妙に惜しい。
右はプロンプトにphotorealistic入り。
違いがあまり分かりません。
サンプラーはEuler。

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写真にはならないモデルのはずなので、anime指定で生成したのを差し引いても、私はこれを「日本の」握り寿司とは認めない。
サンプラーを変えて比較。
ALT参照(negativeに余計なもん残ってます、すみません)。
「美味しそうな魚料理」には見える、とフォロー。

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左がHugging Faceのデモ、右上がDrawThingsで動かした2.1.0、右下がDrawThingsの2.1.0beta。
デモだと私の画風というか画材が通らないのか。
環境依存で出力が変わるのは仕方ないけど、普段と違う絵を描かないとテスターとして役に立たないなぁ。うーん。

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懲りずに 2.1.0のマグショット画像、昨日と同じプロンプト(固有名詞不使用)多数画像生成した中から選別(昨日と同条件)したのでSEED値のみ違います、歩留まりは昨日と変わらず?

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最新モデルを搭載したAI先生におんなじプロンプトで男の子と女の子描いてもらった
女の子の方が圧倒的に出しやすい気がする

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「best girl」

って、最初に入れた。
いやまぁ色々実験はしてるんだけど、これが正解ってのはやっぱ無いよなってことで。
comicalは後で調べたら無かったのでcomicのほうが良かったかもしれない


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いつもの。
ネガティブに取説通り入れても、ちょいちょい手が怪しい。
白飛びと黒ベッタリは、そこそこ改善されてると思う。

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huggingfaceでお試し。
こっちのほうがDraw Thingsより速いのだけど、環境を揃えないと厳密な意味でのモデルそのものの比較にならないんですよね。
パラメータは大体揃えてるつもりだけど。

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