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芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#31
「読書」(2012年)
今や愛菜ちゃんの”代名詞”になった読書。
TBS歌番組「火曜曲!」にゲスト出演した時に紹介された際に読書するプライベート写真を公開して暇さえあればおふろや歯磨きしながらも読む話はここから聞いている。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#29
「母の日フェア」(2012年)
始球式から1週間後、イトーヨーカドー新木場店にて
「母の日フェア」のイベントがあった。
母の日のプレゼントは「手作りのカレーを作ってごちそうする。」
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#28
「始球式」(2012年・2015年改)
雑誌「VOGUE」の表紙掲載以降からしばらくした5月5日に甲子園球場のグランドに愛菜ちゃんの姿が。
バッターボックスと至近距離で投じて投げたボールはサイン入りで記念館に展示されている。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#27
「なないろピクニック」(2012年)
イトーヨーカドー「春の行楽フェア」のキャンペーンでお弁当をプロデュース。
インタで石塚英彦さんと同席してプロデュースした弁当を試食して言ったセリフがこのイラスト。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#26
「アリス・イン・ライアーゲーム」(2012年)
ライアーゲームのスピンオフとしてアリスにスポットを当てたフジテレビの深夜ドラマとして放送。
「スターウォーズ・エピソードワン」のような普通の少女が悪に変わったかのストーリー。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#25
映画「ライアーゲーム」(2012年)
ライアーゲームというサバイバルゲームの運営委員アリス役として初めて悪役デビューした映画。
イラストで初めてモノクロに描いた。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#24
「ブルーリボン賞」(2012年)
浅草演芸大賞に続いてブルーリボン賞も受賞。
映画監督の新藤兼人氏と授賞式に出席。
車椅子姿で登壇した新藤氏と一緒に写真撮影。
この授賞式が新藤氏最後の晴れ姿でした。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#23
「浅草演芸大賞」(2012年)
正直これ聞いてかなりの衝撃を受けたw
喜劇人を連想するのでまさかの受賞だった。
この賞といえば浅草公会堂の玄関付近で手形を取ることが有名で行ってみたが特別賞だったから無かった。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#22
CM「キャノン・アイビス」(2012年)
コピー機「ピクサス」と共に動画カメラ「アイビス」にもキャノンのCMに出演。
CMでは運動会で球転がしや玉入れのシーンを収録する設定。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#20
「2011総決算」(2011年)
2011年に描いたイラストそれぞれ合成して一つの画にまとめたもの。
それでもまだ描き足りなかったのでいかに愛菜ちゃんの大活躍の年だったかを物語っている。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#19
「薫と友樹クリスマスver.」(2011年)
愛菜ちゃんと福君でサンタとトナカイに扮して描いたもの。
ネタでしたが後にイトーヨーカドーのクリスマスフェアのCMで二人揃ってサンタになって共演した。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#18
「古舘遥香(南極大陸)」(2011年)
TBS開局記念として10月期の日曜ドラマに「南極大陸」を放送。
実はマルモの出演前から撮影に入っていてマルモの撮影中でも合間に撮っていた。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#17
CM「キャノン・ピクサス」
先のチキンラーメンをはじめいくつかの新しいCMに出演。
研究者役として岡田将生さんと共演。
翌年には桐谷美玲さんと共演している。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#15
「ステキな日曜日」(2011年)
夏休み中にレコーディング。
「マルマルモリモリ」に続いてソロデビューすることになった。
出だしの♪Gyu・Gyu・ギュギュっギュ~は今も耳に残る。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#14
「メレンゲの気持ち」(2011年)
10月にレギュラーMCとしてメインの久本雅美さんにいとうあさこさんと共にレギュラーMCとして抜擢。
アカデミー賞、「ようちえん」の主演に続きMCも最年少記録の快挙となった。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#13
「めちゃ×2イケてるッSP」(2011年)
めちゃイケといえばマルモ出演中にオカレモン(岡村隆史さん)とレモンの被り物で遊んでましたが
秋SPでも特にたむらけんじでマネした獅子舞いで登場は抱腹絶倒ものだった。
芦田愛菜ちゃん似顔絵イラストヒストリー#12
「茶々と千姫(NHK大河ドラマ「江」)」(2011年)
最初に茶々姫の幼少期で出演。しかしマルモの反響がここでもあって再度オファーで江の娘・千として出演する。
1つのドラマに2役の出演はまさに異例だった。