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【ビーストクロニクル キャラ紹介⑤】
万宝塚・マシロ・クロイツェル
閃極ファイトスクール、轟一門に所属する少年。
ファイターとしての実力はかなりのものだが、コーチのイクサと同じく弱者を見下しており『例え同じ轟一門であろうと、弱い者は虐げても良い』と考える残虐な性格の持ち主 #ビークロ
いい兄さんの日④エミディオ
ルドヴィカの兄。
ルドヴィカとは母親違いの兄妹。父が死に、彼女が記憶と視力を失った事を切っ掛けに実の兄に成り代わっている。
何も知らず自身を慕う彼女を見下しながらも絆されつつある自分に戸惑う。
#このタグを見た人は自分の創作で一番推してる関係性の解説をする
兄の黎と妹の檸。
血縁関係のある二人だけど、兄を見下していた妹が兄に勝てず、そのまま妹が兄達を裏切って敵対する人間側に寝返ったことで戦うことになった主役級の二人。
兄の異能の件もあり、元々の兄妹仲は良くなかった。
10話、スタークさんの「パンドラボックスを頂きに上がりまし、た」が最高すぎて。言い方と相手を完全に見下し切った慇懃無礼さがもう。皮肉な笑みが見えるようでした。この口調と動作が似合うのが素晴らしい。それと二人が屋上で主役コンビを迎えた時の悪役感。悪い笑いといい佇まいといい堪らん!
じろたろも実践
次郎「お前さ」
太郎「ん?」
次「林檎をまっすぐ見て潰せよ。なんで正面向いて見下しながら潰したんだよ。」
太「魔王感出るかなと思って」
次「魔王感」
太「じろちゃんは仁王像感あった」
次「あんなリキんでねぇよ」
※食べ物を粗末にしてはいけないので、綺麗に(以下略
エレノア・リディフォン
Eleanor Ridifone
13歳
魔女の子どもで、半分悪魔。現在一人前の魔女になるため一人暮らし中。魔術を使う才能に長け、自分は偉いと思っているので割と他者を見下している節がある