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「…え、えーと、それじゃあ自己紹介しますね!私は神林異斗です。超高校級のボーカリストなんですよ。よろしくお願いしますね!」
大きな丸い目に桃色の髪、小柄な体に高い声の、素朴な可愛らしさがある少女、異斗ちゃんがそう言ってぺこりと頭を下げた。葉楼クンは漸く泣き止んだようで、ポケットか
葉楼「俺は闇蜘蛛葉楼だよ。超高校級のフルーツカービング師。こう見えて手先は器用なんだ、まあ、よろしく頼むよ。」
「わあ、葉楼クンアルか…!フルーツカービング師って何だか美味しそうアルね、ふふ…!」
思えば朝から何も食べずにこんな所に来ている。ぐう、と鳴る腹を抑えて溢れ出る笑みを抑
「…ボクは咲紗。緋懐炉咲紗アル。…えっと、…あっ、そうそう、超高校級の蝋細工師、何アルよ!ふふ、ちょっとした自慢アル!」
ルフェラ「………………おまえがオレを逃がさないつもりなら、一緒にいてやるけど。勝手にケーキでもなんでも食い散らかしてりゃいいんじゃね。……その代わり、誰よりも甘やかせよ。オレのことを」
ψ【生存(絶望)・超高校級のゴシップ記者 ルフェラ・クリスチアーノ・優】
『僕も此処を後にさせていただきますよ!駅の賑やかな空気は、此処ではどうやっても味わえませんからね。例え二度と味が分からないままだったとしても…それだけじゃないですか。それ以外にも、この世界に幸せって溢れてると思うんです』
ψ【主人公(希望)・超高校級の駅員 有馬 響】
天喰「あぁ、そうさ?僕が…この僕が!コロシアイの黒幕だよ!!だって仕方ないだろう……?
あんなに甘美な物を口にしてしまったら、誰だろうと普通の食事なんかでは到底満足できなくなってしまう……!!」
ψ【黒幕・超高校級の美食家 天喰 味呑】
@Liar
🥂
---‖元超高校級のホスト‖---
▫確定ロル、エンカ ご自由にどうぞ
▫会話切りは♥でさせて頂きます
▫ご連絡は【 @kage_shi_962 】まで