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6.肌塗り(大雑把ver)
1.肌レイヤーの水色を、ベースの肌色に塗り直し(1番薄く)(左)
2.その上から少しピンクみの強い肌色で影1を塗り重ねる(真ん中)
上にレイヤーを作り、乗算に設定して、2の肌色よりグレーっぽい色を40パーセントくらいの濃さにして重ね塗り(右)
肌塗る時はなるべく柔らかさや透明感を出したいので、落ち影以外はできるだけぼかした影を使ってます。逆に髪の毛はエッジの効いた影を意識して多く使ってます。肌塗りの時のイメージはこんなかんじ(突貫工事です許せ)
新作の取り込みと線画のクリンナップとゴミ取りで
終わってしまった…。
集中力が続かないのが問題やねぇ
それでも、肌塗りをチマチマしつつ
今宵はすやや