//=time() ?>
年末実家に帰る裕太くん。一人で帰るって連絡入れたのに、待ちきれないお兄ちゃんがこっそり迎えに来るのは毎回の事である。驚く裕太を見るのが大好きなお兄ちゃんである。
仁王、僕はね、ペアプリで裕太との買い物の邪魔をしにきた時の事を今でも覚えているよ。こんなシーンまで撮られてしまって…あっ、ごめんね、今日は君の誕生日だったね。HappyBirthday!また君のイリュージョンを試してみたいな。
某方に観月→不二兄弟←佐伯からのサエ観という新たな扉を開かれたのでカッとなって落書き。最初は幼馴染を駒として扱いやがってって観月に対して警戒する佐伯だけど何度か会ううちに観月の裕太に対する扱いが緩和してるって分かって