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開運パステル曼荼羅~「私は誰?」
名前でもなく
仕事でもなく
趣味でもなく
家庭の立場でもなく
社会との関係でもなく
幾重にも重なる ペルソナの
向こうにいる
私は誰?
開運パステル曼荼羅~「興味」
食べ歩きも 映画も 読書も ネットも
セミナーも コンサートも 運動も 物作りも
絶対やめられないこと
それは なんだろう?
自分の才能が そこに 隠されている
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「闇の時」
辛かった あのとき
苦しみの
怒りの
恐怖の底から
誰も持たない
まれなる 力が
生まれてくる
開運パステル曼荼羅~「タイムスケジュール」
1年の計画を 修正する
本当に やりたいことは 何か
どうなって 欲しいのか
誰のお役に 立ちたいのか
どういう形で?
道筋を 組みなおす
開運パステル曼荼羅~「清浄」
手を洗い
水を飲み
ゆっくり 呼吸をして
静かな 部屋に 座る
ざわめきが 静まり
心の奥が ほんのり 明るくなる
わたしに わたしに 還る
開運パステル曼荼羅~感度」
そばにいるだけで
話すことなく 姿を見なくても
人は 人に 影響を受ける
感情は
ずべて 私から生まれたものでなく
誰かの 感情が
映っているかもしれない
開運パステル曼荼羅~「修羅」
怒る
静かに
長く 溜め込み
小さな いさかい
時に 声を荒げ 爆発して
怒りに 対峙する
相手にせず
自分も 相手も 俯瞰してみる
その経験の 意味を 知ろうとして
開運パステル曼荼羅~「インスピレーション」
日々の喧騒の 合間に
ふと 凪が 訪れる
そのときに ちらりと
何かが
何か
何か
大切なものが
ちらりと 見えて 消える
開運パステル曼荼羅~「身体を 感じる」
体を 感じる
全身を 感じる
内臓 ひとつ ひとつを 感じる
神経の ネットワークを 感じる
細胞が 息づき またたくのを 感じる
ありがとう 私の身体
魂の宿り場
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「呼び声」
耳をすますと
かすかに しかし 確かに
聞こえる 声
本当の道は こちらだと
指し示す その声
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「人と違うこと」
世間と 合わない ズレている
そのズレを 楽しむ
ズレたところから 見る 世界は
新鮮で ちょこっと 楽しいのだ
開運パステル曼荼羅~「エネルギー」
魂の深奥で
ゆっくりと エネルギーが回りだす
作る
創る
造る
今 この世にない ものを
今まだ 私の中にすらない ものをも
ここに 生み出す
開運パステル曼荼羅~「喜び」
本当の喜びは
勝利して 歓喜することでなく
成功に 酔いしれることでなく
期待に ワクワクすることでもない
私の内なるものが 成長していくこと
誰かのお役にたてること
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「天の理」
天の理は 時代の大きな流れ
地の理は 生きている場の力
人の理は 人の一生の波
その3つを 知れば
生きることは 楽になる
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「バランス」
バランスよく 生きる
それは 四方八方に
張り詰めるのでなく
柔らかで 優しく 軽やか
自由自在で あること
開運パステル曼荼羅~「癒す」
立ち止まってごらん と
体が言った
悪いものを 焼き尽くすような 熱
光をチャージする 眠り
そぎ落とし 振り返り
何が大切か 確認しよう と
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「たたづまい」
おいしくなあれと 作られた一品
心和めと 生けられた花
歓迎をこめて 揃えられたスリッパ
たたづまいの 美しい
その物
開運パステル曼荼羅~「守り」
おぼつかない 足どりで
行き先や 目的を 探せど も見つからず
ぼんやり 不安に 歩んでいるとき
天は その人 を固く守り
勢いある力で 包んでいる
開運パステル曼荼羅~「秩序」
本当に使うものだけ
吟味された 場
使うものが 使いやすく
まっすぐに 揃えられた 場
道具の隅々まで 気持ちの届いた 場
そんな場の エネルギーは
清く まっすぐで
強い