やっと完成した(はず)なのでアップしておきます🌹筆が遅すぎて何か月かけてるんだって感じです🧐    

0 3

「いいですか?イヴさん。僕は決して“おじちゃん”ではなく、“メトお兄ちゃん”と呼んでください」

『はいなの♪メトお兄ちゃんなの〜♪』

《パーフェクト!》

「うんうん♪お利口さんですね♪子どもの頃のノアさんを思い出しますねぇ〜」

『きゃははははは♪』
  

10 73

「君が君のままでいられる場所」が

僕(ここ)であり続けますように⋯

  

12 117

壁紙メーカー、無限に遊べるなー。
制限がある中で工夫するのが楽しい!
常設して欲しいなー。
デレステでもやって欲しいなー。

0 2

ひゅ〜ん ぽてっ

『💤⋯あぁん?なんだこの人間のガキは⋯このオレの眠りを邪魔しやがってッ』

「んんぅ〜ここどこぉ〜⋯あっ!ワンちゃんなのぉ〜♪」

『誰がワンちゃんだッ⁉︎狼だァ!!』

「もふもふなのぉ〜♪」

『聞けィッッ💢』

  

11 86

『安心してください?ボクが責任もってセツ様のところへ連れて行ってあげますからね♪イヴさん』

「ありがとうなの〜♪おじちゃん♪」

『お、おじちゃん⋯』(ビクビク)
メトシェラは思わずいつもの笑顔が引き攣った

《あれれ?メトくんショック受けてるの?》
  

15 105



『きゃははは♪もうすぐハロウィンなの〜♪
カインおじちゃま楽しみなの!』

「⋯⋯フン、くだらん」

『きゃはははは(^^)♪』

 

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『きゃははは♪狼さんなのぉ〜♪』

「おぉ、おぉ!可愛らしい狼ぞ♪

⋯⋯にしてもイヴと言ったか?
見れば見るほど
儂の愛しいエヴァによく似てるの〜
まさにエヴァをそのまま小さくしたような⋯」(ボソボソ)

『なの?-』


  

16 131

進捗からもう何ヶ月がかかったのか、、とりあえずイヴちゃんだけでもアップしておきます〜☆⌒(ゝ。∂)#ib

0 0

「コラ💢イヴ!はしゃぐな⁉︎」

「きゃはは♪楽しいのぉ〜♪」

『⋯⋯イヴ。静かになさい。女の子がそう騒ぐものじゃないわ』

ピタッ
「⋯はーいなの♪」

『いい子ね』
アズラは優しくイヴを抱き上げた

「はぁ⋯姉貴の言う事だけは何故か素直に聞くんだよなぁ」
  

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ひょこっ

『あぁ♪パパのお師匠さんなのぉ♪』

「お前は確かセツの⋯何故ここにいる」

『分かんないの♪気がついたらここにいたの♪』

「⋯⋯なるほど、例の気まぐれ能力か。仕方ない。奴の元に連れてってやろう」

『きゃはは♪ありがとうなの〜♪」

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ヴェムさん宅()のイブさんをうちのセツがお姫様抱っこさせてみた!ヴェムさんところの異芝居描く度にセツの目が心なしか優しくなってますね。アンナお前もウカウカしてられないゾ←


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「パパ〜♪ イヴにおんぶしてなの〜♪」

『んあ?おんぶぅ?
⋯⋯まぁ別にいいけどよ』

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暑假初ㄉ圖拖到現在才畫完

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『んん〜ないのぉ〜
ピンクのお花ほしいの〜エヴァおばあちゃん喜ぶの〜』

「よぉ、小娘。てめぇが探してるのはこれか?」

『ああ!それなの♪狼さんありがとうなの〜♪』

「俺様はノアってんだ。仲良くしてくれよな⋯?ヒャハハ」

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『きゃはは♪パパとイブママのぬいぐるみなの〜♪』



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