緒方倫(部屋着)。ジャージにどてら、髪も適当に括っただけ。本来の残念さが遺憾なく発揮されている。部屋ではメガネだがいつも適当に置くのでよく行方不明になる。

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夏目陽菜(部屋着)。動きやすいカジュアルなパーカー姿。カモ柄など趣味がちょっと男の子ぽいかも。ノリのいい音楽が好きでヘッドホンをかけてよく歌っているが…ひどい!

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⑤文と聖夜子…陽菜と倫にふたりの時間をあげようと聖夜子を散策に誘う文だが道中とあるものを見つけ歓声をあげる。

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④黒歴史…ふたりは語らう。初めて出会った日の思い出を。そして、ひとりは封印していた記憶に悶絶していた。

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⑤今度はわたしから…昼間触れた文の唇の感触を忘れられない倫。夜、再び訪れたふたりきりの機会に倫は――

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④アラベスク…意外にも倫はバレエ経験者。戯れのポーズの不意の美しさに陽菜は目を奪われて――

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『いいねとRTを同時押しする画像』を作りました。尊みが溢れたときにお使いください。

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鷹岡祥子。テキトー。寮監ながら寮生にタバコのおつかいを頼むなどいろいろと雑な人。かわいい女の子を愛でるのと絵が趣味。陽菜たちにヌードモデルを頼んでは断られている。

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鷹岡聖夜子。新しいルームメイトとなる神秘的な美少女。その正体は前作での一ヶ月間、三人を見守っていた〇〇。純粋な感動屋さん。控えめな性格ながら妙に押しが強い。

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浅生文。巨乳。穏やかでやさしい部屋の良心的存在。元家庭科部で衣食住の要。恋愛をはじめ自分の気持ちには一番素直。少女趣味ながら意外と大人な一面も見せたりする。

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夏目陽菜。小さな室長。裏表なく面倒見がいい。女の子なのを自覚しだしたばかりで恋愛感情の制御が覚束ない。あと倫のでまかせにも毎回つっこんであげるからやさしい。

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⑥プリンセス・プリンセス…カーテン交換を口実に手に入れた休日の教室でふたりは――

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③始業式前夜…明日から新学期が始まる。これからの経験は何億年分の知識と引き換えにする価値のあるものだよ。

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②みんなでお風呂…待ちに待った共同風呂の改装工事の終了。広くなったお風呂はまるで温泉気分!

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①聖夜子入寮…クリスマスイブ、パーティの最中に彼女はやってきた。管理人はしれっと新しいルームメイトだと紹介した。

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③かわいいですよ!…パーティーの夜。満点の星の下、陽菜と文の距離は縮まる。そして陽菜はひとつの提案をもちかける。

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②12月5日って何の日だったっけ?…陽菜がしきりにアピールする12月5日とはいったい?

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①いつもの風景…この部屋で暮らし始めて七ヶ月。すでに出来上がった三人の関係。いつもの特別な朝がやってくる。

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きみはね。:陽菜×文、尊くて好き・・・。(この優しさに癒される) 

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前作の記憶を思い出しつつ、上書きもしつつで、シナリオを味わっているんだけれど、陽菜と倫の始まりのこのシーンが、やっぱり僕はめっちゃ好きで、ここからきみはねの世界に引き込まれたのね、と。

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