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「ゆきともなみ記」松葉小 最後の訪問 その1、2
後日、校長先生宛に手紙を出しました。その内容は、規律・制約を減らして、生徒に対し穏やかな生活指導を行う方針にする提案でしたが返事はありませんでした。やれやれ。
「ゆきともなみ記」長男の小3三学期。
こういう話を描くのは胸が痛い。休むと次に登校した時にもっと嫌な気持ちになるから無理して登校していたのだろうか。親の強権で休ませるべきだったかといまだに考える。
その一方、長男は非常に頑固な一面があり、貫き通した面もあるように思う。
「ゆきともなみ記」長男の進路編 T塚先生との再面談(3ページ)
リタリコさんには助かりました。交渉が伴う面談(そもそも対立構造になること自体が問題だが)には外部の方に同席いただけると大変ありがたい。気持ちの負担がかなり下がる。
「ゆきともなみ記」私立小学校の見学
私学は都内に50数校あり、それぞれに個性があるとのこと。私学の共通項としては、自由でのびのび(制約が少ない)、低学年は遊び重視、といったところです。百聞は一見にしかず、見学すると空気感がよく分かる。直接アポを取ると校長先生が合ってくれたりします。
@punimoti_O もなみさん!!こんにちは!!大変遅くなりましたが!!お誕生日おめでとうございました!!!ワタシからの愛、受け取ってください!!!🌹❤🌹❤🌹❤🌹❤