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「そうじゃな、…」
【コトダマC:綾小路の提案】
犯人は城に一人でいた人物になるはずだ。
全員のアリバイを確認したい。
自分は銃声が聞こえた時、食堂で漫画を読んでいる渡良瀬を見た。自分と一緒に食事をとっていた楪も彼の姿を見ているだろう。
誕生日🍬からはや3日が経とうとしています・・・
今日は間もなく眠気に敗北する
かつ日曜は仕事なので明日追い込まないと死(死)
人に口出しばかりで自分は描かないのかと電波を受信したのでアリバイ提出💤
工藤・反論
「あれー?おかしいなー?」
「秘密に関しては、確かに嘘を言えるかもしれないけど、神津お姉ちゃんには2人といた時間と僕とニノマエお兄さんといた時間でアリバイが立証されてるのに、わざわざそんなことする必要はないんじゃないかな?」
「抵抗は、無駄だよ…七星天陽くん。」
*蘆薈彗星の反論
「…そうやって詭弁を並べてもさ。『一人で居たのなら、どちらにしろアリバイがない』でしょ。ねえ?」
「それでは足りねーんだよ」
27.【鍵谷の論破】
「海雪とねーちゃん(美禄くん)は以前からの知り合いだったな。口裏を合わせることは容易であると考えられるからアリバイとは言い難い。
「ちゃんと覚えてますよ。なんならメモもしてます」
【令狐様のアリバイ1】「俺は主と食堂にいた。昼時だったから他に夢咲さん、十加里さんも食堂にいたのを見ましたよ」
「あの、少しよろしいでしょうか」
【金春様の提案H】
「犯行時間からアリバイを証明するのはどうでしょう…?誰かと一緒に居た人はクロではないと省けるのではないでしょうか」
「ちょっと!あたしアリバイ?あるわよ!」
【菖蒲の反論】
「その時は乙桐と一緒に厨房で料理をしていた。そもそも自分が女の子を泣かせるような真似をするはずがない」