ふあ~。
ゆかり「おはようございます。主さん。(ギュウ!!)」
マキ「おはよう。マスター。」
おはよう。
ゆかり「寝れたんですね。」
まあね。
マキ「よかった。」

0 0

ゆかり「良いんですよね?主さん。」
度が過ぎない程度なら。
マキ「じゃあ、私も。(ギュウ!!)」
はあ~。んん…
ゆかり「エヘヘ。(ギュウ!!)いいですね。もっとください。」
はあ。(ヤバイな。これが深夜テンションか。恐ろしや。)
マキ「(ゆかりんに取られたな。じゃあ…)」

リプへ https://t.co/RBZ4EP1g6X

0 1

ゆかり「良いですよね?主さん。」
あ~、もう。(これは聞かない奴だな。)もう何でもいいや。好きにして。
ゆかり「ありがとうございます。」
ただし、度が過ぎないように。
マキ「はいはい。」
(ホントに分かってるのかな。)
ゆかり「大丈夫ですよ。主さん。(ギュウ!!)」

0 1

ゆかり「エヘヘ。主さん。(ギュウ!!)」
ゆかりん…ナデナデ
ゆかり「(ペロリ)いただきます。主さん。」
えっ?それってど……
マキ「ゆかりん…」

0 1

マキ「マスター!!(ギュウ!!)」
マキちゃん。さっきまで元気なかったけど大丈夫?
マキ「大丈夫。マスターありがとう。(ギュウ!!)」
どうしたの?
ゆかり「ふふ。😊」
ゆかりん。これはどういうこと?
ゆかり「サアナンノコトデショウユカリサンワカリマセン」
そう。まあいいか。

0 0

俺はゆかりん派ですね。
ユカリンカワイイヤッタ-
最初に出会ったのもゆかりんだったしね。
ゆかり「主さん。ありがとうございます。(ギュウ!!)」
ナデナデ
マキ「(マスターはゆかりんが…)」
どしたの?マキちゃん。
マキ「あっ、何でもないよ。」
(そうかな。)

0 1


ゆかり「主さん!!(ギュウ!!)」
マキ「マスター!(ギュウ!!)」
ありがとうね。ナデナデ
丶(・ω・`) ヨシヨシ

3 3

ゆかり「あらあら、主さん。ごゆっくりどうぞ。」
えっ?ちょ、ゆかり…んん。
マキ「ヘへ。マスター。(ギュウ!!)」
ゆかりん…た、助けて…んん。
ゆかり「あれま。マキちゃん少しやり過ぎですよ。」
マキ「やり過ぎちゃった?」
ゆかり「主さん。伸びちゃったじゃない。」
キュ~。

リプへ

0 1

まあ、それはそれで個性なのかな。ナデナデ
ゆかり「(ギュウ!!)」
まあ、でも目玉を取り…んぐぅ。
マキ「それ以上はダメ。マスター。ゆかりんもわかってるはず。だから…」
…すまなかった。

0 0

んん~。
ゆかり「おはようございます。主さん。(ギュウ!!)」
マキ「おはよう。マスター。」
んん~。おはよう。ゆかりん。マキちゃん。ナデナデ丶(・ω・`) ヨシヨシ

0 3

ガクッ
ゆかり「主さん。どうしましたか!?」
マキ「落ち着いてゆかりん。」
💤
マキ「眠っただけだから。ほんと、こんなになるまでミラに勝ちたいとは…マスターの執念は凄いな。でもそういうとこ大好き。(ギュウ!!)😚💕✨」

リプへ

0 3

ゆかり「それに主さん。調べるだけじゃないじゃないですか。」
マキ「どゆこと?ゆかりん。」
ゆかり「主さんはね。調べるだけでなくその調べた情報から考察しているんですよ。」
個人的に思ったことなだけな…
マキ「(ギュウ!!)さっすがマスター。やっぱり上位頭脳は伊達じゃないね。」

0 1

ただいま。
ゆかり「おかえりなさい。主さん。(ギュウ!!)」
ゆかりん。ナデナデ
マキ「(ギュウ!!)」
マキちゃんまでどしたの?
ゆかり「やっぱりゆかりさんはこの生活がいいです。そうでしょ?マキちゃん。」
マキ「そうだね。」
えっ?なんの話し?
ゆかり「何でもないです。」

リプへ

0 1

マキ「んん~。」
ゆかり「ふあ~。」
ウトウト
マキ「…💡(ギュウ!!)」
ゆかり「(ギュウ!!)」
うぐぅ。んんん!?
マキ「へへ。」
ゆかり「主さん。もっとください。」
んん~。(く、苦しい…)
ケホッケホッ
マキ「マスター。」
ゆかり「大丈夫ですか?」
少し苦しいけど大丈夫。

リプへ

0 2

マキ「あら、寝ちゃったか。」
ゆかり「お疲れですからね。」
マキ「(てことはマスターにいくらイタズラしてもいい。)エヘヘ。」
んん。ハアハア。
マキ「もっといいでしょ?マスター。もっと私にください。(ギュウ!!)」
ゆかり「ゆかりさんも。(ギュウ!!)」
うう。

0 0

はあ。何とかマキちゃんの立ち絵使える形に出来た。
ゆかり「お疲れ様です。」
マキ「立ち絵何の話し?」
ん?あっ、いやこっちの話しだから気にしないで。
マキ「そうか。じゃあ、(ギュウ!!)」
うう。(まずい…理性が…)
マキ「へへ。マスター。」
マキちゃ…んん。

リプへ

0 1

そうだよ。マキちゃん。別に構わないよ。そこまで気にしなくて。その気持ちを持ってくれるのは俺は嬉しいよ。丶(・ω・`) ヨシヨシ
マキ「マスター…(ギュウ!)ありがとう。」
ゆかり「ふふ。😊ナデナデ(これでマキちゃんも過ごしやすくなったかな。主さん。コソコソ)」

リプへ

0 1

ゆかり「主さん。」
どしたの?ゆかりん。
ゆかり「ギュウしていいですか?」
別に構わないけどお腹苦しいから優しくね。
ゆかり「はい。ありがとうございます。(ギュウ!)」
ナデナデ
マキ「…」
ゆかり「マキちゃんもどうですか?」
マキ「私は遠慮しとくよ。」

リプへ

0 2

ふう。さっぱりした。
ゆかり「ほら、主さん上がって来ましたよ。(ボソッ)」
マキ「うう。マスター。(ギュウ!!)」
どしたの!?マキちゃん。
マキ「マスター。大好き。(赤面)」
マキちゃん。ナデナデありがとう。
ゆかり「ふふ。😊さて、ゆかりさんも(ギュウ!!)」

リプへ

0 0

そう思ってくれてたんだね。それだけで嬉しいよ。実際、俺も何か出来るわけでもない。だから、大丈夫。ナデナデありがとね。マキちゃん。
マキ「マスター…(ギュウ!!)」
ゆかり「ね?言ったでしょ?マキちゃん。主さんなら大丈夫だって。ゆかりさんも便乗しましょう。(ギュウ!!)」

リプへ

0 0