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「言の葉の樹の下で」こと「コトシタ」では
ENo. 864 水橋姉妹+弟子
でした
稲荷から始まり琴織に代わりましたが、長い間ありがとうございました!
コトシタはオネェのセリクとオッサンのダンテだったよ。
なつかしいね(*╹ω╹)
(2枚目はすのださん、3枚目はお櫃がかいてくれたやつ)
セリクはフォシスさんにキャーキャーしてたなー
ダンテは山田さんにうんこ投げつけたり孕ませようとしてみたりやりたい放題だったな…ごめんなやいさんw
と言う訳でコトシタ1期はエスペランザでやらせて頂きました
至らない点は多かったと思いますが、それでも交流して頂いた皆様ありがとう御座いました
2期も続投でランザで行かせて戴こうと思います
どうぞ引き続き宜しくお願いします
1.ユト(コトシタENo.5866)
時計の付喪神の"成り損ない"。
ただしく九十九を経た付喪ではなく、悪魔の手によって無理矢理肉体を与えられて現界した付喪。故に"成り損ない"。
四腕と、時計の針のような形状をした脚が特徴的。角に目隠しに長耳といろんなヘキが詰まっております。
絵のこともあるしこれは今回は見送ることにしようかな。元はコトシタで考えていたことでもある… 誰かと一晩一緒に過ごすと100万円でてくるおじさん
1. 桃宮 小春(ももみや こはる)
齢1500歳+の山の女神。
親しみを込めて「こはる様」と呼ばれる。
オオカミの妖怪であり、春と山の自然のすべてを自在に司る。
地元の人里では古くから豊穣の神として祭られる。
人間大好きのじゃロリ。
初出:タワムレガキ その後:セレッシャルコール、コトシタへ