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時間軸によっては本当に極悪人になってしまうビフだけど、1作目のラストでジョージの本が出版されたことを家族の一員のように喜ぶ彼の姿が俺は大好きでな。決してビフが"ワックス掛けの人生"を歩むような物語にはなっていないと思うのだ。
先日のセッションで共闘したキャラクターたち。
左から順に一姫さん(文鳥さん)、トム・ハンクス(がんぐれ)、エドワード(せきあさん)、ビフ・テイカー(gisyoさん)です。超楽しかったです、ありがとうございました!
「ビフに注目して楽しむバック・トゥ・ザ・フューチャー」という話をかきました。 http://t.co/jpuIFJoyNa ビフ孫の「チキン」の発言の後に、直ぐに鳴き声エフェクトを流す取り巻きの太鼓持ちビリティは見習いたいです。