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裕夢『千歳くんはラムネ瓶のなか6』読了。夏休みの後始末。今まで隠されていた部分が次々に明かされ、彼らをさらにいとおしく思った。いちばん傷ついて、いちばん素直になった夏。たとえこの関係がどんな結末を迎えたとしても、あのひとときはいつまでも、3人の心の大事な場所にあり続けるに違いない。
「千歳くんはラムネ瓶のなか」一巻読了しました。普段全く感想ツイをあげのに呟きたくなるくらいエグかった!めっちゃ読みやすくてサックサク読めました。はよ続き読みてえと心から思いました。
#チラムネ
#炭酸水誕生祭2022
#しゅわろんのラムネ瓶
お誕生日おめでとうございます!🎉
いつもしゅわさんのイラスト見て元気をもらってます!これからも無理せず頑張ってください!(^^)
#おるどらアート
「ラムネ瓶の中のオルカさん」
これで暑さも大丈夫!よく冷えてます。
※液体でよく見えなくなるので、中身あり・なしの二枚投稿しました。
千歳くんはラムネ瓶のなか
3巻まで読んだんだけど巻ごとにスポットが当たるキャラを表現するのが余りにも上手い
天才すぎる
毎巻想像を超えてくるせいで4巻以降も読むのが怖い
震える
作者さんありがとうございます
Chiramune Vol 3 Coloring - Asuka Nishino
#チラムネ
#千歳くんはラムネ瓶のなか
#Chiramune
裕夢『千歳くんはラムネ瓶のなか5』読了。花火大会に勉強合宿。一生で一度きりの高校2年の夏を謳歌する彼らはまさに、はしゃぎすぎている夏の子供たちだった。チーム千歳よ永遠なれと願いたくなるような理想的な関係性。けれどいつだって先に大人になるのは女の子なのだ。ラストの挿絵が傷口に沁みる。
裕夢『千歳くんはラムネ瓶のなか3』読了。初夏の風のような切なくて温くて優しい空気をまとう物語だった。福井で生まれ育った高校生から見た東京への憧れと恐怖が繊細に描かれていて呑み込まれそうになる。最後にはさよならへ繋がる旅。けれど手を離すのはもう少し先でいいはず。明日風の今後に期待。
裕夢『千歳くんはラムネ瓶のなか2』読了。理想で塗り固められた少女と、努力して理想で在り続けた少女。前者を打ち砕くことが後者を否定することにはならない、というのはきっと世界における希望だ。美しい希望。偽物の関係が終わったその夜、2人の間に残った感情は何だったのか。次巻も楽しみである。
なんかこうラムネの瓶の向こう側で
歪んでる感じで
こっち覗いてる感じのを描きたくて
描いてみました。
もっともっとずらしたほうが
ラムネ瓶の歪み感が出たのかなぁ~
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🦋ヲちゃん‼️今年もおめでとう‼️‼️‼️🎊🎉🎂✨大正時代のラムネ瓶分からないけどこんなかな?🙃
#栗花落カナヲ誕生祭2022
#栗花落カナヲ生誕祭2022