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少し前まで普通というレールから外れない事を意識して生きてきた。トラブルだけは避けたいと周りと合わせる事ばかり考えてた。けどさ、どんなに良い人ぶっても自分の気持ちに嘘はつけないし、自分らしさというレールから落ちてまで生きたい人生はない。それが分かったから自分に嘘をつくのはもうやめる
『姉さん! またそんな格好で城の中うろつくなって!』
「あら、だって湯浴みの後よ? 仕方ないじゃない?」
『仕方ないって…俺のマントも勝手に…ったく、勘弁してくれよ』
「んふふ、それよりこの宝石頂くわね?」
『あー、はいはい、分かった、分かったからとりあえず服を着てくれ!』
【アクセ商人】
「まいどあり。無事に帰れるといーね。」
「なんならお兄さんがついてってやっても良いけど。
勿論、別料金で。」
「ここは、あんたみたいな余所者には危険すぎるよ」
「…ここから先は…有料だよ」
「分かったから早く帰んなね。
こんなとこに居たってなぁんにも良い事なんかないよ」
「もう…、2mは分かったからっ!ふーせんはもう膨らませないって…」
「………仕方ないなぁ」
結局風船膨らませてくれる妹ちゃん
「はわわわ……やっぱりにいにが持ってるふーせん普通のよりおっきくない?はぁ…はぁ……」
ちなみに妹ちゃんはの部屋着はにいにの好みのスク水なのです。
「ねぇねぇ乱馬、見て見て!桜すごく綺麗よ」
「わ、わ、分かったからそんな引っ付くなよ」
女の子でも反応は男の子。そんな女の子同士の桜デートもいいよね( ´͈ ᵕ `͈ )♡
#桜乱あ