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星の子は、落ちては消える運命にあります。
ハウルは、その星の子と契約を結び、飲み込みます。
そして、炎に包まれた自分の心臓を取り出し、その火がカルシファーとなりました。
#ハウルの動く城
#ハウルの動く城
カルシュファーの命より荒地の魔女とる
ソフィー!?
ハウルの命心配するが
カルシュファーの命を無視する
ソフィー!?
年取ると…人間の姿しか愛がないのか?
#ハウルの動く城
ソフィーの見た目が頻繁に変わったのは「自己肯定感の揺れ」の表現だとか。卑屈な中盤までの老婆姿は徐々に減り「ようやく守らなければならないものができたんだ。君だ」の告白以降は、実年齢より若々しく。令和の今も論争される老いとは何か?を考えさせられる興味深い設定ですね。
ソフィーがお下げをカルシファーに差し出しショートヘアーになるシーンの絵コンテには『ヒロインようやく登場!!』と書かれています。ヒロインが終盤に髪が短くなるのはこれが初めてではありませんが、宮崎駿監督の中ではこの時にやっとソフィーが本作のヒロインになったのでしょうね。 #ハウルの動く城
投下された爆弾を防いだ後のカラスハウルとソフィのシーンが大好き
『逃げましょうハウル、戦ってはダメ』
『僕はもう十分に逃げた。それにようやく守らなければならないものが出来たんだ。君だ』
BGMも相まってすごく感動的なシーン
#ハウルの動く城
ハウル、何度みてもかっこいいなあ…金髪でも黒髪でもどちらでも。最初の方のソフィーとハウルの手を取り合って空中を歩くシーンが音楽も最高で一番好き…画像はだいぶ昔のおエビ絵。#ハウルの動く城