姫子「どうして、#アサルトリリィ がヘテロラブコメとコラボしてるんだろう?」

千歌音「そうね。#ラスバレ 、どうせコラボするなら、色んな作品があるのに勿体ないわね。」

姫子「私達もそうだし、可奈美ちゃん達が出てくる刀使ノ巫女や、レディ・レディ達がいるヴァルキリードライヴとか、ね。

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千歌音&姫子(神無月の巫女)
あーふみ(青い花)
ルカ凜(ことのはアムリラート)
神雨(アサルトリリィ)

私の人生に多大な影響を及ぼしてる四大推しカプ✨
見つめ合ってるのを厳選しましたわ☺️

(推しカプに改変)

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姫子「よろしくね。ヴェルデちゃん。」

千歌音「えぇ。こちらこそ、よろしくね。」

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千歌音「こちらもよろしく頼むわね♥

姫子「そうそう、不知火さんがノアールちゃんのこと気に入ってたよ♥」

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クロディーヌ「C'est un corps très mignon. Yukikaze ?」

ユキカゼ「は、早くしなさいよ…」

姫子様と千歌音様の友人である西條クロディーヌ様。今日は恋人の真矢様と一緒に姫宮家の超高級レズソープにご来店…
真矢様は、あの人を選び…
クロディーヌ様は私を選ぶ…
黒光りした私の尻が情欲を煽る

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真矢「さぁ、凛子さん、私を気持ちよくしてくださいね。」

凜子「は、はい……真矢様……」

舞台女優たる天堂真矢の美しさは女を魅了する美しさ。姫子様と千歌音様の友人を名乗るだけのことはある美しさを持っている。
そして彼女は姫宮のレズソープランドで私を指名し、情欲を満たすことを求める。

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イングリッド「姫子様がいなくて寂しいのだろう?千歌音様の寂しさは、すぐに、ここに出る…♥

千歌音「えぇ♥そうよ♥姫子と会えないだけで、夜を過ごせないだけで♥

私を使った性欲解消
姫子様と離れてしまった時は、いつもそうだ。私の桃色の神に思い切り白濁をぶちまける千歌音様は常に美しい♥

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朧「姫子様……今日は、この朧が千歌音様の代わりを務めさせていただきますね♥

姫子「朧さん……♥もっと、してください♥

千歌音様がいないときに代わりに姫子様の性欲を解消するのが私の仕事
姫子様は、お可愛らしい顔をしていながら、その性欲は私達、対魔忍でも収まらないほど♥
あぁ、今日も♥

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さくら「おはよー♥今、私、ご主人様とお散歩中……♥」

姫子「さくらさん、行こう?」

千歌音「今日はゆっくりしましょう」

さくら「その前にぃ♥

そう言いながら、洒落たレズビアン喫茶から出た姫子様と千歌音様を路地裏に誘い、対魔スーツをゆっくりはだけさせ、主に野外レズセックスを求めて♥

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千歌音「ごきげんよう。」

姫子「今日は3月ですね。徐々に暖かくなってきました。」

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姫子「とりあえず、破滅の魔眼の対象を、うちのメイドのアサギのスーツにかけてみました。

千歌音「まぁ、名前からして物騒だし、そういうことにしておいてちょうだい💜

アサギ「あ、あの、任務が終わったのに、いきなり、こういう姿にさせられるのは……♥」

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アサギ「私のこういう衣装に需要があるって、姫子様と千歌音様は言うけど、実際、どうなのかしら……」

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イングリッド「これは、主とプライベートビーチに行った時……だな♥」

姫宮家のプライベートビーチ……姫子様と千歌音様は、ここでいつも大胆な水着を身に纏い互いに刺激し合う。その水着は当然、私達、ボディガード兼メイドにも当然、当てられるのだ。
こうして互いの情欲を刺激し合い、そして♥

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イングリッド「あ、主、見ているか…?♥わ、私の…♥

千歌音「見ていてよ♥

姫子「あらあら♥

頼まれたわけではない。
主を悦ばせたいだけ。
そして主従逆転の日に、私が主を攻めることが出来る…♥
主の瞳が私の褐色肌を舐めまわすように見つめるのが快楽になり、よりダンスを情熱的にさせる♥

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千歌音「理解していただいて助かるわ。改めて自己紹介するわね。私が姫宮千歌音よ。(黒髪を揺らし

姫子「私が千歌音ちゃんの彼女の来栖川姫子です。よろしくね。(栗色の髪を揺らし

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姫子「ごきげんよう。」

千歌音「私達の仕様書に、いいねをしてくれたけど、私達と関係を結びたいと言うことで良いかしら?」

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姫子「お仕事、終わりです♥」

千歌音「姫子、ベッドに行きましょう♥」

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紫「姫子様と千歌音様にお菓子を渡しに行ったら、私が……お菓子になってしまった……笑えないが、なぜ、主のテクは……あそこまで……」

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不知火「おはようございます。今日は日曜日ですね。姫子様と千歌音様は今日も朝から……はぁ……久しぶりにアサギとレズセックスでもしようかしら……」

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ユキカゼ「ち、千歌音様ぁ♥お恵み、ありがとうございますぅ♥」

凜子「姫子様♥は、早く、私にも、その……♥早く、お情けをぉっ♥」

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