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ふと思い出してS☆S第6話の日向咲さんを検証してみたり。個人的には今回の見所は場面の端々に見える咲の礼儀正しさなんですよね。舞の両親と話す時の言葉遣いや率先して片づけを手伝おうとするところなど、咲の両親のしつけの良さがよく分かります・・・こんな道徳的な側面もS☆Sらしさだねw #precure
深夜にS☆S第5話の日向咲さんを検証したり。和也さんとの出会いや健太とのケンカなど見所が非常に多い今回。飛行機雲をわた飴だと思っていたり自分にも非があるのが分かるとすぐに謝ったりと、咲の人となりがよく描写された非常にS☆Sらしい傑作回のひとつだと個人的には思ってますわ。 #precure
ふとこんな時間にS☆S第4話の日向咲さんを検証してみよう。絵の題材を探しに野山を駆け回る咲と舞が印象的な今回、やはり見所は何といっても咲が地の利を生かしてカレハーンの追跡から逃げるシーンでしょう・・・咲と前作のなぎさとの違いはこの機転の良さにあると個人的には思ってます。 #precure
深夜になってS☆S第3話の日向咲さんを検証してみたり。初めての咲さんのメイン回、咲さんはまだ2年生なのにエースで4番打者というソフトボール少女なのです。リキの入ったソフトの試合も見所ですが、個人的にはその前に大空の樹にお願いするシーンがいかにもS☆Sらしくて気に入ってるのよね。 #precure
深夜のS☆S第2話の日向咲さんを検証してみよう。今回は日向咲さんの変顔も含めた豊かな表情やすぐに打ち解ける明るい性格(2話でパートナーを名前呼び)、そして意外と空気が読めるところなんかがよく表現されていますな・・・あとプリキュアの主人公にありがちなおっちょこちょいな所もねw #precure
S☆S第1話の日向咲さんを今更ながらに検証してみたり。S☆Sを初めて観た時は「美墨なぎささんちょっと声と雰囲気が変わった?」って感じで、マジで4話くらいまで日向咲という名前を覚えられなかったのよねw S☆Sの第1話はヒープリ以上に無難な作り、あと咲さんは地味にあるキュアなのですw #precure
もうそろそろお仕事にでかけよう。(画像はS☆S第1話より日向咲さんの「ビックスマイル」とS☆S第2話より美翔舞さんの「?」を元ネタの表情集込みで)
クラス委員ながら引っ込み思案だった宮迫くんだったが、咲が第9話で声をかけたことをきっかけに、徐々に周りに溶け込みはじめ、最終的に健太とお笑いコンビ結成という成長を遂げた。
主人公の日向咲が、宮迫学という周りの環境を変えたわけだ。
#お前らしいツイートしろ見た人もやる
S☆S第11話より、フラッピを看病する日向咲さん(最後は逆に看病されますがw)・・・この回の咲の優しげな表情芝居(特に2枚目の横顔のカット)は何度観ても本当に素晴らしい。