あっ…肝心の年記載を間違えていました…2021年です…。

『アニメディスクガイド80’s レコード針の音が聴こえる』2021年3月発売(MOBSPROOF・編/河出書房新社・刊)!

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【情報解禁!DJフクタケ参加】
『アニメディスクガイド80’s レコード針の音が聴こえる』(MOBSPROOF・編/河出書房新社・刊)2021年3月発売!

ターンテーブルから今日もレコード針の音が聴こえる!! 百花繚乱を極めた80年代のアニメディスクの世界へ!

続報後日乞うご期待!

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『アニメディスクガイド80’s レコード針の音が聴こえる』2011年3月発売(MOBSPROOF・編/河出書房新社・刊)!
ターンテーブルから今日もレコード針の音が聴こえる!! 百花繚乱を極めた80年代のアニメディスクの世界へ!

→続く→

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今日は何を読みましょか?📚

【新刊】3冊同時発売🎍
田渕由美子ベストセレクション 田渕由美子/著
・おとめちっくラブストーリー編
・すてきなボーイフレンド編
・憧れのキャンパスライフ編
河出書房新社 

おとめちっく💐ロマンチック🍄ゆみこちっく🌈
由美子センセの人気作が大集合

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篠崎リサーです。
私も新刊を紹介します。

私が気になったのは
「アンティークレース」です。
(#市川圭子著 

「糸の宝石」といわれるアンティークレース。
美しくて繊細なレースにうっとりしちゃいます。

予約はこちら
https://t.co/KRuWTzgN81

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河出書房新社×エブリスタ「#5分シリーズ」5周年記念企画で、本を購入するとクリアファイルがもらえるそうです。
「5分で切ないラスト」カバーイラストのもあるようですので是非。
https://t.co/7aABfGQDqg

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「奇想の国の麗人たち」に出品の画家・加藤美紀の画集より「もうすぐ春」と「あなたの待ち時間」。会場では、神秘的な女性を描いた加藤作品を御覧いただいていますが、一方では日常における女性の何気ないひとコマも。少女たちの「独り言」が聞こえてきそうです。
(河出書房新社『百花妖炎』3080円)

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江口寿史のRECORD展
~『RECORD』(河出書房新社)刊行記念~

2020年11月28日〜2021年1月11日
北九州市漫画ミュージアム にて開催中とのこと✨

https://t.co/pJSi8mWPJM

「音楽を扱った漫画作品」もフィーチャーされているそうです👏👏
福岡にお住まいの方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

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【読みたい】「金箔のコウモリ」(エドワード・ゴーリー,柴田 元幸/河出書房新社)

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エドワード・ゴーリー『金箔のコウモリ』(柴田元幸訳 河出書房新社)を読了。
有名なバレリーナに見出された少女モーディーが、長い修行期間を経て、時代を象徴するバレリーナとなるまでを描く物語です。

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もくブック10月まとめ
かか / 宇佐見りん / 河出書房新社
アーモンド / ソン・ウォンピョン / 祥伝社
あたいと他の愛 / もちぎ / 文藝春秋
弱いロボットの思考 / 岡田美智男 / 講談社
黒ばらさんの七つの魔法 / 末吉暁子 / 偕成社

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【書籍情報】本日、河出書房新社より「5分後に美味しいラスト」が発売!
忘れられない思い出を持つ『食べ物』、あなたにもありますか?小説投稿サイト・エブリスタに集まった10万作超の中から、お腹も心も満たされるストーリーを厳選、大人気短編集シリーズ最新刊! https://t.co/3oNvrQ2bbu

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【新刊】『ババヤガの夜』王谷晶(おうたに・あきら)/河出書房新社 https://t.co/08AIvqGLsH

暴力を唯一の趣味とする新道依子は、腕を買われ暴力団会長の一人娘を護衛することに。拳の咆哮轟くシスターハードボイルド。 装画:寺田克也

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もくもく読みたい今日の一冊
かか / 宇佐見りん / 河出書房新社

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他4作は昨年のフェアに参加銘柄でした!
チョン・セラン『フィフティ・ピープル』(斎藤真理子訳/亜紀書房)
チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(斎藤真理子訳/河出書房新社)
キム・ヨンス『ワンダーボーイ』(きむふな訳/クオン)
ク・ビョンモ『四隣人の食卓』(小山内園子訳/書肆侃侃房)

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かか/宇佐見りん(河出書房新社)


離婚を機に心を病んでいく「かか」それを抱えきれずにいる娘の「うーちゃん」。
心身ともに共依存の関係だと思う。
かかに対する憎悪感と愛情という相反する感情や、女性の「性」に対する思いが心に容赦無く突き刺してくる。

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この、真ん中に銀河が通ったベネチアングラスのキンメダイみたいなきれいな魚の話を『内なる町から来た話』(ショーン・タン、岸本佐知子訳、河出書房新社)でとことん読むことができるのはすごいと思いませんか

この子の名前は「ムーンフィッシュ」

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動物たちが暴くは、この世界の真実。それはときに残酷で、しかし見たことのない美しい景色を写し出す。言葉がこころの奥底まで届くとき、まばゆい光が内側から私を包む。求めていたのは、この光だったのだとただただ思う。
「内なる町から来た話」
ショーン・タン 岸本佐知子訳 河出書房新社

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8/26~9/1 の海外文学および関連書籍の近刊情報をお届けします。

ショーン・タン最新作『内なる町から来た話』(#河出書房新社)、現代韓国文学からチョン・イヒョンの短編集『優しい暴力の時代』 (河出書房新社)他、51タイトルが刊行予定!

https://t.co/8kNcGgDPx2

 

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