初夢を見ました。その2・珠世様

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炭治郎に血を採ってくるように依頼をしてから急遽こしらえたとは考えにくいので、珠世様の住まいには、使い猫(候補含む)が常に数匹住んでいる可能性。

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時々ゆるやかに暴走する珠世様。
このあと愈史郎の部屋の戸棚に2体並んで座りました。

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普通の鬼が喉から手が出るほど欲しがる鬼舞辻の血と稀血は、この二人には禁忌なのではないかと思いました。珠世様が長い時間をかけて苦労して整えた「少しの血で足りる」という絶妙なバランスを、一発で壊すかもしれない。

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鬼化に成功した後、身体が安定するまで半年くらい苦しんでいるという設定の愈史郎。
珠世様も無惨から逃れて現在の身体になるまでには発狂と隣り合わせの苦痛を乗り越えてきたと思います。
※キス描写ありますので何となくご注意下さい

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珠世様のために、愈史郎セキュリティは日々進化を続けています。
まだまだ序の口。

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珠世様と愈史郎が、思いの丈をぶちまける8ページ(1~4)

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ちょっと本気を出してしまった珠世様と、あまりよくわかってなかった愈史郎。

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悪のりついでに幼女化珠世様もうひとつ。
珠世様が幼女になると愈史郎が非常によく訓練された愈史郎になります。

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幼女化するのが珠世様だったら…と頭をよぎった途端に盛り上がったので正直に描きました。

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無惨さんには何らかの気の毒な事情がたぶんあるだろうと思ってますが、わかりやすいゲス時代があってももちろん良い。珠世様の思い出したくない過去。藤を模したかんざしは他の鬼避けで、無惨の所有物の証です。

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