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寒天さん(@freerangekanten)の絵で大変申し訳ないのですが(いろぬりたのしい!)
こう、ライトとの境目の影は彩度あげたり、隣接してる影の影色は彩度落とすけど環境光の影は少し彩度あげたりしてます。寒天さんごめんね!
全環境に対応できるよう、
ベースとなる固有色イラストを基盤に。
・影
・空気
・空(環境光)
これらを完全に分けて描くこと。
あとは構図で視線を集め過ぎてしまったり、そういう変なところを作らない。(今回星の光群と電線が交差しかけてるとか)
次回も複数環境。
レイヤー分けを意識して。
3.グルポ照明の設定
大体は環境光ですが(自分のスタジオ撮影が多いので…)、影落としたい時や人物際立たせたい時にライト1を近、中距離の二個。逆に影取り除きたい時は近距離一つ。氷結発光や石化減光使うときも。赤3、緑4、青5のようにして黄ばみ除去として使うことも多いです。
環境光を変えるっていうやつ
統一感を保持したまま印象が変えられるのほんとすごい
夕方から夜まで自由自在
これはベースの塗りは同じ絵で、さっきの解説の焼き込みレイヤーとオーバーレイレイヤーの色を赤系か青系かで塗りを変えたやつだよ
すごいよ
前描いた自キャラで色塗りチュートリアル光源と環境光のページの加工の真似(フリー写真サイトから背景を借用)
塗りだけじゃなくてデジタルでの表現や加工の面白さを教えてくれる本だー!
水中表現面白い!
蛍光灯の室内の人物はかなり低彩度・でも蛍光灯で明るい箇所は白くするんだな〜
アグリッパ筆描き。バーントアンバーorセピアで描き出し→のち白追加(ハイライト・反射光・環境光)→+α(世界観)の色で展開。『鉛筆ナシ筆のみ』での描き出しは最初勇気がいりますが、絵具の水加減や透明・不透明(ガッシュ)アクリル絵具の特徴を掴みやすい、絵具と仲良くなれるトレーニング。
昨日の続き
①ざっくり落影を描きます。
②影側に雲を明るい側に青空を加筆してシルエットを浮かび上がらせます。
③落影を整えます。
④環境光で影に色味を加えます。
手前(キャラ下側)のコントラストを上げて前後感を強化してます。