4)母の友(福音館書店)2018年11月号の特集「こどもに聞かせる一日一話」の中の一話、「小人のコトン」(井上晶子作)の挿絵を担当しました。小人三兄弟を中心に描いています。

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福音館書店発行の() 『母の友』11月号の「こどもに聞かせる一日一話」の挿絵を描きました。菅原七斗希さん()の『太陽が泣いた』というお話です。使った画材と一緒に写真を撮ってみました。
とてもていねいに編まれた、愛のつまった本です。

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今日の は、「こねこのウィジー」ハリエット・M・ジーファート作、ドナルド・サーフ絵、加藤チャコ訳、福音館書店。子猫のウィジーの1日です。ウィジーは森で迷子になってしまいますが、自分で知恵を出して帰り道をみつけます。ウィジーの動きがほんとに子猫っぽくって可愛いです。

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タンタンはなぁ、今でこそ全巻揃えてるけど、子供の頃は福音館書店の野郎がチンタラチンタラ翻訳→刊行作業を進める(ほぼ年1冊ペース)ことに心底腹たってましたワ

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銀魂
WORKING!
Spirit of Wonder

あと単行本化されてないけど福音館書店のおおきなポケットでやってたでこぼこふにゃふにゃ団。自分の原点。単行本化してくれーーーーーーーーーーー!!!!

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絵を担当させていただいた、福音館書店の「たくさんのふしぎ『しっぽがない!』」が傑作集の一冊として出版されました。コアラのお尻を凝視した取材が懐かしく思い出されます。#しっぽがない

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今日の は、「きつねとうさぎ」F.ヤールブソワ絵、Y.ノルシュテイン構成、こじまひろこ訳、福音館書店。「うさぎのいえ」、「もりのともだち」と同じ、ロシアの昔話をもとにしたアニメーションを、絵本にしたものです。デザインや構成が素晴らしいです。

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今日の その2は、「うさぎのいえ」内田梨沙子再話、丸木俊画、福音館書店。こちらも同じロシア民話がもとになっていますが、登場する動物の種類がちょっと違います。

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今日の は、「ジオジオのかんむり」岸田衿子作、中谷千代子絵、福音館書店。ロングセラー絵本です。老いたライオンのジオジオと鳥の素敵なお話しです。

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【固定用】当分新刊は出ないので(鋭意製作中)、主な既刊の案内です。よろしくお願いします。
虫けら様(ちくま文庫)、ハエトリグモ(かがくのとも)、くものすおやぶんシリーズ(福音館書店)、みつばちみつひめシリーズ(ブロンズ新社)。

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フローレンス・メアリ・フィッチ、レナード・ワイスガード著、谷川俊太郎訳『かみさまのほん』福音館書店、1969年刊。人間を取り巻く自然世界に見出されるかみさまについて語る絵本。かみさまが唯一神か、八百万の神かは読者の解釈次第。ワイスガードはコールデコット賞を受賞した米国の挿絵画家。

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私の作画絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも)をご紹介いただき誠にありがとうございます。今後とも後藤 仁 作品をよろしくお願い申し上げます。日本画家・絵本画家 後藤 仁

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[絵本の紹介]
『くちばし』ビアンキ・原作、田中かな子・作、薮内正幸・絵(福音館書店)1965年刊
図鑑のように詳細なくちばしが描かれています。
だれのくちばしが一番りっぱ?
結末はぜひ絵本で!
※ 原画および絵本 東京館で展示中

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お正月気分が抜けない人が読みたい絵本
「もうすぐ おしょうがつ」
西村繁男/福音館書店

「あ〜もう仕事初めかぁ」そんな時は、楽しかった田舎のお正月を絵本で振り返ってみましょう。
きっと来年のお正月を指折り数えて待てるでしょう👍

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第23回日本絵本賞読者賞の候補絵本24冊をご紹介します。
⑱「ホウホウフクロウ」井上洋介・作(福音館書店)

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11月に出るのはこの2冊です。よろしくお願いします!
11月7日『宇宙探偵ノーグレイ』(河出文庫)……宇宙探偵が謎を解く本格ミステリっぽい連作短編集。SFっぽくもある。
11月10日『落語少年サダキチ(に)』(福音館書店)……表紙と挿絵は朝倉世界一さん、解説は桂九雀さん!

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福音館書店『落語少年サダキチ(に)』刊行記念・桂九雀さん落語会&田中啓文さん&朝倉世界一さんサイン会受付開始! 2017年11月25日(土)当店7階サロンにて開催。まず、16時からは繁昌亭でも人気、桂九雀さんの落語会です。こちらは当日会場にて木戸銭千円(税込)お支払いくださいませ

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読書の秋、そして食欲の秋…てなわけで、たくさん食べちゃう猫の話を紹介。デンマークの民話。朔北社の『ふとっちょねこ』。このお話似たのがあるよと教えられたのが福音館書店の『おなかのかわ』(瀬田貞二/再話 村山知義/絵)。もし民話の元が同じなら…比べて読むと面白いのではないかと思う。

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作品たちのフォルムは温かさ・・2016年に発表した「ポッキーとトム」(福音館書店)も子供のころのエピソードから生まれました

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東京新聞9月1日にて『すずめくん どこで ごはん たべるの?』(福音館書店 マルシャークの詩より)を紹介していただきました。ありがとうございます。
「スズメ本に熱視線 生息数減り人気上昇?」
  

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