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豆鶴とちょっと前のおやつ:フルーツゼリー 「どれ食べていいんだ?一期」 「全種類少しずつかじるのでも何でもお好きにどうぞ」 こういう時は少しずつかじって一緒に食べるのが好きなの知ってる一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:いちごミルフィーユ 「お、きれいにはがれたぞ」 とりあえずミルフィーユはどれだけ大きくパイを剥がしながら食べられるかが楽しい。バームクーヘンでOK出たのでこれは叱られないって覚えた
豆鶴とちょっと前のおやつ:チョコレートBOX 「これはなんだ?チョコじゃないぞ?」 「おそらくマジパンというお菓子ですな」 「うむ、異国の味がするな…」 未経験の味に興味津々の様子を微笑ましく見守るも実はマジパンは苦手な一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:島いちごどらやき 「すごいな、丸ごといちごが2つ入ってるのか?」 「いえ、3つだそうですよ」 どらやきはいつもそのふかふかの皮の上に乗ってその感触を楽しんでから食べるけどこれは中のいちごから堪能
豆鶴と春っぽいおやつ:マカロン 「ん?どうした?」 「いえ、狭くないですか?」 「大丈夫だぞ」 むしろすっぽりはまる感じが落ち着くらしい。
豆鶴と春っぽいおやつ:桜きんつば 「ちょっとしょっぱいのがまたいい塩梅だな」 「上の桜の塩漬けも食べますか?」 「少し貰おう」 きんつばは羽織も手も汚れなくていいなって一期一振が思った次の瞬間、あんこに豪快に手を突っ込む豆鶴
豆鶴と春っぽいお菓子:コンフェクト 「これ、俺みたいに真っ白だな」 「確かに、あなたみたいに真っ白で甘くて美味しいんでしょうね」 白くて可愛いものを好む一期一振
豆鶴と春っぽいおやつ:生チョコクッキー 「これ、きみも食べろ」 「では半分こにしましょうか」 ちゃんと自分の分はあるけど気に入ったものは分けて食べたいという気持ちを汲んであげる一期一振
豆鶴と京都のおやつ:濃い茶ラングドシャ 「うん、大丈夫、苦くないぞ一期。美味しいな!」 「お気に召して何より」 だいぶ濃そうな色だったから一応味見してから渡した一期一振。
豆鶴と一昨日のおやつ:キスチョコ バレンタインにいっぱいチョコ貰ったから、そのお返しだけれどもちゅーひとつで3倍どころの騒ぎじゃない
豆鶴とちょっと前のおやつ:きらきらしたものが好き 鳥っぽい名残だろうか…って言わないけどちょっと思ってる一期一振
豆鶴とバレンタインのおやつ:フルーツのボンボンショコラ 「これは何の味だ?」 「洋梨だそうですがちょっとお酒が入っているようですね…」 「これが食べたい!」 あんまり心配して意地になられても困るのでほどほどに許す一期一振
豆鶴と特別な日のおやつ:アップルパイ 「ひゃあっ」 「だからクリームには気を付けて下さいとあれほど…」 ソースで滑ってアイスクリームに突っ込んだところを一期一振がフォークで救出。 久しぶりに大きいケーキでテンション上がりすぎた
豆鶴と京都のおやつ:バニラとココアの落雁 「これは馬のようですね」 「こっちの後ろ足のない動物はなんだ?」 「…何でしょう?…図鑑取ってきますね」 解らないことをそのままにしない姿勢の一期一振。この後一緒に図鑑見ます
豆鶴と今日のおやつ:お酒のチョコレート 「私が先に味見してから差し上げます」 「そんなこと言って食べさせない気だろう!」 小さなお子様はご注意下さいって裏に書いてあったのを二人とも見てしまった結果の攻防。
豆鶴と今日のおやつ:マシュマロ 蓋を開けたらマシュマロじゃないものが出てきた。 「甘い果物の香りがしますよ?」 「そうだ、これは青りんご味だぞ 一期!」 しばし感触を堪能してからいただきます。
豆鶴とバレンタイン:ショコラ/ド/アッシュ 「銀粉がついているぞ!これは何の味だ?一期」 「抹茶のようですね」 宝石みたいなチョコレートを見て宝石みたいな目をキラキラさせるからホントどうしたらいいんですか…って悶える一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:トロイカのチーズケーキ 「俺みたいに真っ白だぞ!」 「そうですねぇ、味も同じく美味しいですよ」 「…ん?」 時々フォークに乗せてみたい気持ちにならないでもない一期一振。
豆鶴とちょっと前のおやつ:某おばさんのクッキー 「そんなにガツガツしなくてもクッキーは逃げませんよ」 構って貰えるの嬉しくてはしゃいでるだけなのは解っているけれども、一応たしなめる一期一振。
豆鶴と京都のおやつ:黒糖黒七味チョコレート 「どうぞ、これひとつだけ鳥の模様ですよ」 「どれどれ?」 七味入ってぴりっと刺激的な味わいがお気に召した様子。羽織汚さないように食べて下さいねと一応注意する一期一振