おはようございます☀️
ヒーラーのレベリングが
ようやく70超えて漆黒IDへ。
ホルミンスターで
3グループまとめられ無事壊滅😇
まとめ対応ムズいです😑


風音さんお誘いして
お写真撮ってきました📸
ありがとうございました☺️

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共通√終わり〜

やっとソフィア√入れました〜序盤

cvが風音さんなのでこのドヤっとした表情がたまらないんですよね

共通√の最後の方に謎の覆面の新キャラ登場しましたがこれ誰なんでしょうか?

フォロワーさんの中でプレイ済み人、正体分かれば教えてくれませんか??

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お正月の幸せトリオ&歌の妖精と
あとまわしの皆さんありがとうと
スーパー猫の日と
平安怪異風音ノイ

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結乃「奥は気にしないでいいよ(*^^*)優蘭が満足したら出て来るだろうから。滝沢 結乃(たきさわ ゆいの)ここの副部長です。よろしくね。」
大我「メルルは知り合いと言ったらいいのかな?」
結乃「風音の親戚だからね。メルルとは面識ある程度かな私も初めましてだけど?」
優蘭「フィーネはん!次や」

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「風音は・・・たしか、まぁすぐわかるしいいかな?」

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フタリソウサシナリオ
【魔法的ショコラみるく殺人事件】
GM:よきさん
PL:探偵 リイル(山ノ辺日毬)
  助手 風音さん(秋穂貢)
わーい!事件解決しました!!!!遊んできた!!!たのしかった~~~!!!!
チェキ部屋、お誕生日差分も作ってもらいました!!ありがとうございました!!

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大我「なるほど…シーラの言うとうり。強い芯があって、可愛い先輩だね。私としては、風音から聞いた業物が拝めて嬉しいな。」

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「こゝろ」

KP ▶︎ めぐるさん
HO1 ▶︎ 手代木 風音 // にずは
HO2 ▶︎ 凪砂 夜宵 // さとうさん
HO3 ▶︎ 森谷 航 // ときこさん
HO4 ▶︎ 木月 佳織 // くじねさん

全員生還でシナリオ終幕です。
綺麗なもの沢山見て吸って浴びてずっと楽しかった~!すべて嬉しい。ありがとうございました!!

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『こゝろ』
KP:めぐるさん
PC /PL:HO1 手代木 風音/にずはさん
    HO2 凪砂 夜宵/さとうさん
    HO3 森谷 航/ときこさん
    HO4木月 佳織/くじね
全員生還にてシナリオ終了となりました。クライマックス、ドキドキでしたがみんな頑張りました!

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華凛「うん、聞かれなかったから。」
優蘭「いやいや、それ少しちゃうんやないですか?」
華凛「というか、直させてってのも厚かましいじゃん風音とのこともあるし。」
優蘭「気にせんでも…」
華凛「まぁきっかけはどうあれ、これからは調子悪いようなら来て。そうだメルル?ロベリアに繋げる?」

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華凛「優蘭ちゃん。この後時間ある?」
優蘭「ええ、ありますよ。」
華凛「ちょっと、うちによってもらってもいい?家まで送るから。メルルも一緒にね。」
「???」
華凛「うん、なんやかんや書類書いて欲しいのよ。」
優蘭「あっ、そうですねぇ。」
華凛「じゃっ、風音は家に先に下ろすからねぇ」

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44話(06)
今回のモトコンポはうさふー()さんの。うさふーさんだから風音兎ちゃん。ありがとうございます。
背が小さくてちょっぴりプニッとした感じの一年生。
ツイッター社様に配慮してここではモザイクかけましたw

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沙織「見た感じはなんともないんだけどなぁ…しかも、ある程度動かして異音もない。」
「少し休憩しませんか?」
風音は缶コーヒーと缶ジュースを持って現れる。
「優蘭も降りて来たら~?」
優蘭「せやねぇ。一息入れましょか沙織はんもええですか?」
沙織「時間は大丈夫だから、一息入れましょ」

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優蘭「風音はん聞こえる?」
「ええ、クリアに聞こえてます。ラグやノイズもないみたいです。」
しばらく音声通信で話をしてみる。
シーラ「メルルどぉお?」
メルル「異常なしですね。さくら先生もAI専門家なんですか?」
沙織「選択教科でやったぐらいだろうけど先生だし勉強したんじゃないかな」

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食事を終えた一行は各々過ごし、そして、部屋に戻っていた。
結乃「ねぇ風音…いつでも手芸部にも遊びに戻っておいでよ。」
「長期の休みなら帰って来るさ。」
優蘭「かっこいいねぇ~。」
真理亜「辛気臭いのはナーシングだよ~(。・ω・。)」
かんな「根性の別れって訳じゃないからなぁー」

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結乃「優蘭から合図来たよ。」
全員「せーのっ」
宴会場にクラッカーの音が鳴り響く。
風音が扉を開け足を踏み入れた瞬間の出来事である。
「えっ…」
シーラ「いゃぁー私のために皆さんありがとう…涙が…( ߹𖥦߹ )ってあれ?ご主人?」
優蘭「おやおや?」
「別にすこし目にゴミが入っただけ…」

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優蘭「なんやかんやで、やりにくいところやね!ちょいと仕掛けて見ますか。風音の技量なら行けるやろ!飛鳥先輩のようには行かへんよ。白鯨」
大きく軌跡を描き相手コーとの台ギリギリにピン球を落とす。

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遂にアタシの出番ね!

海沙は鼻息も荒く卓球台の前に立った。

天龍院風音先輩! いくら先輩であっても、容赦はしないんだからね!

失礼にも海沙は風音を指差して、宣言した。

この勝負、貰っちゃうんだからね!

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