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こういった、生物学的な「味」へのアプローチを、「天地創造デザイン部」の木村や、それこそ「ダンジョン飯」では考察し、ストーリーに組み込んでいます。
「美味いのかまずいのか」「まずいならなぜまずいか」「うまいならなぜうまいか」その徹底さな凄まじいものです。
こういう人気出てきたら乱発するガイドブック系、内容が薄かったり本編読めばよくね?って感じだったりで買って満足することがまずないんだけど、ダンジョン飯のこれはめっっっっちゃ内容が濃くて、掘り下げられてて、書き下ろしも多くて大満足した、作者の人大変だったろうに…。
【2/16コミック新刊】
■ダンジョン飯⑩
■ダンジョン飯ワールドガイド冒険者バイブル
■レベル1の最強賢者②
■社畜ねこ①/清水幸詩郎
■夢の雫と星の花/kanco
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ハルタコミックス
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「ダンジョン飯」のマルシル。めっちゃ可愛いのにヘンな物(魔物食)食わされたり顔芸したり邪教の偶像みたいな漬物石にされたりとギャグキャラ扱いかな?と思ってたら、10巻や冒険者バイブルで色々判明したら、なかなか闇の深いものを抱えてましたね、彼女。今後が楽しみ。髪型は一番好きなヤツ。