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《わが裡ウチに 優しく馴染む朝顔の 薄紫は 咲き乱れおり》
待つという 縁エニシは細く 脆いもの
君を慕えば いつの日も
身を儚んでは 切なさに
泡沫ウタカタの夢 見るばかり
折れる心に 空仰ぎ
一人静かに ものおもい
遥か 彼方の 水平線に
点となりつつ 船は ゆく
こう、モツを描いてるとすごく手に馴染む感じがあって、なんでこんなにさらっと描けるんだろうかと、よく考えたら中性的なキャラの方が自分は昔から描いてきていたことに気づきました。
今おっさんなベトさんにハマり、彼ばかり描いてること自体がある意味、私のお絵描き人生の中ではレアなのですよ。