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ツツケラ。
首の細さが現代のポケモンのデザインだなって思う。
スヌーピーのウッドストックを思い出す。

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No.451 スコルピ
尻尾に毒を持つさそりポケモン。グライガーと違って、こっちは飛ばない正統派さそり。
乾燥した場所に生息する…はずなんだけど、初出地方であるシンオウでは乾燥には程遠いだいしつげんに生息。シンオウに乾燥地が少ないとはいえ、大変に暮らしづらそうだ。

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No.450 カバルドン
ぶんるいが6文字のポケモンの元祖。じゅうりょうポケモンだ。その後は結構増えてきたよね。
身体の砂噴出口がなんだか公園の遊具みたい。砂場も作れるし一石二鳥?
進化して、ヒポポタスの時よりオスメスの色の違いが顕著になった。黄色がオス、灰色がメス。

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No.449 ヒポポタス
水辺ではなく砂漠に住むカバのポケモン。こちらは乾燥ではなく、湿気が大敵なようだ。サトシが持ち上げた重いポケモンとして時々名前が上がる事も。
オスとメスとでは色が異なる。でも色違いじゃないよ。色違いは色の薄いのが別にいる。

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No.448 ルカリオ
波導の勇者の伝説で知られるポケモン。伝説のポケモンではないけどね。強さとカッコよさを併せ持つ有名ポケだ。
バトルでも色んなはどう技を駆使して戦う。はどう技を強化する特性「メガランチャー」は持ってないけど…。君のルカリオの技はどうかな?

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アシレーヌ。
たぶん歴代御三家の中で一番デザインがごちゃっとしてる。うたかたのアリアのメリットがいまだによくわかっていない;

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No.447 リオル
未来の波導の勇者。小さいながらも、山や谷を越える強靭な足腰や波導のパワーを持つぞ。
野生でもなかなか出てこない、ちょっと珍しいポケモンなイメージが強い。覚える技はまだ少ないものの、進化させるとルカリオになれるので頑張って育てた人も多いのでは。

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No.446 ゴンベ
カビゴンの進化前。まだ子供でも1日に約105kgも食べる大食い。
いわゆる先行登場組としても有名で、ポケダン救助隊シリーズでも隠しキャラとして登場。ゴンベのハラマキをくれる。
ダイパでは、あまいミツの木のレア枠だった。ライバルはよく見つけられたよね。

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モクロー
全然1日1ポケしてなくてたまにポケる。

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No.445 ガブリアス
みんな大好きガブリアス。一時期レートの守り神とか言われてたけど、最近はより強い奴らが台頭してるので鳴りを潜めがち。
音速で空を飛べると図鑑説明にあるけど、そらをとぶは覚えないし飛行技もほぼ無し。もっと強くて便利な技があるからそれでいいのだ。

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