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みるきーうぇい小説『放課後爆音少女』より。
散った桜に追い上げられて、青い月のように皆の視線を集める歌声とカリスマ。
夜から朝焼けに変わる短い瞬間にだけ鳴る爆音の心地良い周波数は、旧い記憶が塗り替わる心地好い周波数なのかな、と。
右手に持ってるのは小説を書くという夢、のイメージ。
帰宅してパソコンたちあげて差し替えるまでぴったり1時間で仕上げた11月のサークルカットです😡😡
いつもの4人で最高にロックな真手本出しますましでアツイやつ超クールなやつ😎
まーじやばいちょーたのしみ😈😈
くりぱっぱ🤙✨🔥
風呂入ってうぇいっ🎊