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ぼく夏とかでありそうなシチュエーション(妄想)
8月中に田舎の駄菓子屋でバイトして、地元の少年に淡い恋心を抱かれる氷野さん。
少年の名前は知っているけど、あえて「少年」呼びしてるが、別れ際にちゃんと名前を呼ぶ…という妄想までした。
#つかれた犬
「限界だ」とバイト帰りに彼女は泣いた。母子家庭の高校生。母が倒れ、介護の傍らバイトを始めた。同い年で父子家庭だからよくわかる。もう2年、僕も父をケアしてる。不運が重なり僕らは出会えた。「それを幸いと思わなきゃだね……」。ああ。でもこの幸せは脆く儚い。親の死を子どもたちは願えない。
母子家庭の大黒柱の母が倒れた。高校から直帰して、母を介護しバイトに出る。「母親がいなければ君はいない。倒れなければ僕とも出会わなかった」。簡単に言わないで、とバイト先の彼をなじる。「ごめん。そう考えないとやってられないのは僕の方だ」。初めて知ったよ。彼は父子家庭の父をケアしてる。
COC「 たたら 」
KP:うにし
早淵 太一 / Sコン
バイトちゃん / Pepar0ni
(敬称略)
ちゃんと怖くてホラー好きにはたまらないシナリオだった!
楽しかったーーーーーー!!
これは若いコンビニバイトに粘着するクレーマーに
「よぉオジさん、俺ともお話ししてくれよ」
する闇医者。地味な声かけの積み重ねが後々の脅迫先のバリエーションに繋がるともっぱらの噂だよ。まだまだやんちゃだね。