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一方、ミレイユは紆余曲折を経て決定稿に至っています。この準備稿ではまだかなりイメージが違いますが、整った顔立ちや目の色などは引き継がれているかと思います。こちらも少し大人っぽい感じですね。
今日は紆余曲折あって去年の今頃?書いたウルフィーを加工です!
薄い攻略本を見て書くしかなかったので、後ろ足のたたみ具合がよく分からず、カバーが妙な部分から折れる勝手なアレンジが入っちゃってあらあら!
硬いもの苦手に勝るウルフィー愛!!
で、紆余曲折を経て辿り着いたのは、この絵でした。こいつなら背景にしても違和感が無い! これに決まりだ。問題は、この背景が見える所まで足を運んで下さる奇特で殊勝な方々などほぼいらっしゃらないだろうという事。
紹介②:アッシリア。叩き上げの高スペックイケメン偉丈夫。保身として常に殺気をばら撒いている。元は覇権戦争に無関心な一介の商人だったが、紆余曲折して残虐と八方から罵られる世界帝国に。生粋の悲観主義者。万年ストレスフル。胃痛と頭痛が友達。