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扉を開けると血生臭さでむせ返った。壁一面に吊るされた肉から滴った血が、小さな池を作っている所為だろう。積まれた謎の袋に羽虫のような小柄な青年が腰かけている。
私と目が合うとニヤリと笑みを浮かべ、袋がかすかに蠢いた気がした。
(…目が合う
日『…なんだよ』
影『いや別に…』
日『教えろよ!』
影『…お、お前さ俺の事まだ好き…か?』
日『…す好きだし/』
影『そっか…き、キス…していい…?』
日『…ちょ!待って!』(リップ塗ってねぇ…
#ハイキュー妄想#BL