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火曜日のこんばんわ☆
何も考えずに作った唯一の垢なので、ラーメンを作ったり、写真を撮ったり、小説を書いたり…と本当に雑多な垢になってしまいました。
でも、どの瞬間の自分も…すべて紛れもない自分自身なので。
人からどう思われても、これからもあるがまま、自然にツィートしていきますね
個展タイトル「花は野にあるように」は千利休の考えの一つ「花は野にあるように活けよ」を使わせてもらっています。
標本的な九相の図を展開するつもりは無いですが、まさしく野にあるがままの宇宙を会場であるアートスペース貘に生み出すことが出来ればと思います。
【自然と病の闇で眠る少女】
病と共に生きる女性と自然の治癒と癒しをイメージして撮影しました。暗くなればあるがままに眠る。現代社会でなかなか出来ない環境の多いこの世界でそれが心と身体の治癒に繋がるひとつとして表現してみました。
あるがままなレオナくん描いてみた。74話のレオナは最高だった。あれで男の子だけど別に女の子って意識をもってるわけでなくて、そうそれこそあるがままだからこその良さなんだなっていう。とりあえずそんなレオナが好き。
一紅
一葉
(一筆流墨書心譜綴り・瑛)
一筆
あなたに恋綴り
一紅
偲ぶ
一葉
心譜あるがままに
染めて
染められて
一筆
一紅
一葉
ひらりと
紅の葉
あなたの肩先に触れて
恋心染めて
あなた宛
花は野にあるように、とは千利休が残した利休七則の一つ。間違ってはいけない「野にあるがまま」ではない「あるように」なのだ。そこには花を活ける者と観る者の間に美に対しての意識のやり取りが存在する。子供だって野に在る花を見れば綺麗と思う。
きれいな色も、くすんだ色も、どの色も全部、自分の心が感じた色。だから大丈夫。あるがままで、みな、すでに個性的なんだ。だって、あなたの代わりは、どこにもいないんだから。同じ心のカタチは一個もないから、面白い。自分だけの色で、絵を描こう。