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狐巫女【悪い子ちゃん】
「いっけな~い♪ 紅葉入れる袋忘れてきちゃった~♪ ...ってことで、仕方ないからここに集めてね、お兄ちゃん♪」
狼が好きなアニメは見える子ちゃんです🐺✨
9/29は月で眠っていた303が起きちゃった日です(プラネタリア暦ですが)。祝うべきか呪うべきか、本編で描いていけたらと思います。よかったら今夜彼のことを少し思い出してもらえたら嬉しいです。学園時空ではお誕生日です!おめでとう🥳
兼さああああああああん兼さんはいつかなあああああいつかなあああねええねええ兼さん兼さん兼さん急にきちゃったらどうしようどうする???ねえ兼さんどうする????どうするうううううううううう???
顔素体があると爆速で顔をこねることが可能っ…!(なお造形の話だけであり、その後の調整・完成に至るまでの道は爆速とはいかない模様)
早朝モデリング部 起きちゃったので
彼女とは園児の頃からずっと一緒だ。孤独な僕のたった一人の友だちだった。来年には中学生。「私たち、ずっと親友でいられるよね?」。囁く彼女に首を振る。「好きな子ができちゃったの?」。やっぱり彼女は気づいていない。存在が子どもの頃しか許されないこと。僕のイマジナリーフレンドだってこと。
最初に彼とお話したのは園児の頃だ。一人っ子の私にとって、彼だけが友だちだった。来年からもう中学生。ね、ずっと親友でいられるよね? 「僕らはそろそろ終わると思う」。何で? 「子どもの季節が過ぎるから」。好きな子ができちゃったの? 「違うよ。君は僕で僕は君。イマジナリーな存在なんだ」