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セザンヌの筆致。話しながら、描きながら、解説するのでバタバタしましたが、みんなのすばらしい作品を見てホッとしました。来週はキュビスムの描きかた。
4月8日からオンライン絵画教室「描いてわかる美術講座」はじまります。第1回はモネ・セザンヌ・ゴッホ。すでに60名の予約が来ているとのこと。楽しみです。全3回通しでも3,300円なので気軽にどうぞ。画材も自由ですよ。https://t.co/kzktW4ZrQr
絵って、同じモチーフでも仕上がりはバラバラ。[ランプ]というお題でもこんな風にいろいろ描ける。4/8の初回は、モネ・セザンヌ・ゴッホの技法を分解していきます。https://t.co/kzktW4ZrQr
春風のマーチ🦋✨
透明水彩 クサカベ Qor 顔彩 月光荘
セザンヌ紙
太子サイズ
#今月描いた絵を晒そう
#ちたこっぺの庭
草の上の昼食と言えばマネが浮かぶし、ブランコはフラゴナールを連想させる。フラゴナールの淫猥な隠喩に満ちた画面に比べると、本作でのブランコシーンはどこまでも清澄な明るさに包まれている。シルヴィアに思わず見惚れる修道士がジョルジュ・バタイユ。画像はマネ、モネ、セザンヌ、フラゴナール。
6年前に描いたセザンヌ「リンゴの籠のある静物」の模写です。
(左が本物のセザンヌの絵、右が模写したものです)
オイルパステルには新聞紙が1番よいと聞いて新聞紙にいろいろな模写を楽しんで描いていました🖼🎨
【林檎とオレンジ】(ポスト印象派)ポール・セザンヌ
一見ただの静物画だが絵画の歴史を変えた作品の1つ。無造作に置かれ描かれたようにみえる林檎やオレンジは1つの視点から描かれたものではない。各々の対象物を最もよく見える角度から描き1枚の絵の中に収めるセザンヌ独自の技法が用いられている.
@TANIGUCHI_Chie @hikohiko モダンアート、絵画の重力、彫刻の重力、重力が技法になる見方、あるんじゃないかな。マチスは重力軽め、セザンヌは重力重め、カロの初期作品、重い素材を軽そうに見せるとか。ミシェル・ゴンドリーのPVとかモーフィングのような動画加工すると、変な重力出たりとか。https://t.co/HOtBqcMRHp