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11『G-2号/コンドルのジョー』(1972年放送「科学忍者隊ガッチャマン」より)
科学忍者隊のサブリーダーで、健とはことあるごとにぶつかり合う良きライバルのような存在。両親が敵である「ギャラクター」の幹部だったという哀しき過去の持ち主です。
バードミサイルを打ちたがりがち。
#タツノコ60
10『G-1号/大鷲の健』(1972年放送「科学忍者隊ガッチャマン」より)
悪の組織「ギャラクター」と戦う科学忍者隊のリーダー。記憶に残る主題歌とともに語られる彼は、もはや説明不要ですね。
子供だけでなく、コンドルのジョーとともに女性ファンを多く獲得したキャラでもあります。
#タツノコ60
9『モック』(1972年放送「樫の木モック」より)
ゼペット爺さんにつくられ、妖精に命を与えられた樫の木の人形。
児童文学「ピノッキオの冒険」を元とした本作。数多くアレンジされている文学作品を、脚本/演出でここまで見え方を変えられるのか、と驚きました。1話のラストは必見。
#タツノコ60
7『ハッチ』(1970年放送「昆虫物語みなしごハッチ」より)
スズメバチの襲撃で離れ離れになってしまった女王ミツバチである母を探して旅をする主人公。
愛らしい見た目とは裏腹に、出会う先々で語られる悲哀な物語の数々。優しさとともに、世の中の厳しさを教えてくれる一作です。
#タツノコ60
6『ハクション大魔王』(1969年放送「ハクション大魔王」より)
与田山家の屋根裏にあった魔法の壺から、くしゃみをすると飛び出てくる魔人。ご主人であるカンちゃんの願いを叶えようと頑張りますが、いつも失敗ばかりでした。
今でも認知度抜群の老若男女に愛されるキャラクターです。
#タツノコ60
#タツノコ60
今までタツノコがリメイクした作品はどれも60年代後半〜70年代の作品そして今、放送しているムテキングは80年代
これからは80年代〜90年代の作品もリメイクするのかな?
5『紅 三四郎』(1969年放送「紅三四郎」より)
父の無念を晴らすため、仇を探し旅を続ける青年格闘家。
赤い胴着・バイク・必殺の”紅流柔術” etc…子供がワクワクするロマンが凝縮された主人公でした。天高く放り投げた胴着をまとうシーンはヒーロー変身の原点のような気がします。
#タツノコ60
#タツノコ60
数日遅れてしまいましたがタツノコプロダクション60周年おめでとうございます!
ポリマーとキャシャーンで迷いましたがキャシャーンでお祝いさせていただきます!
4『グズラ』(1967年放送「おらぁグズラだど」より)
ヌケ田家にやってきたちょっとドジな怪獣で、好物は鉄。タツノコギャグの元祖のような存在です。「宇宙エース」と同じく初回放送当時はモノクロでしたが、再撮影などを行い、1987年にはカラーとなったリメイク版も放送されました。
#タツノコ60
【‐60th ANNIVERSARY‐ TATSUNOKO ART JAM 2021 GAG character ver.】
2022年10月に60周年を迎えるタツノコプロ。それに先駆け、タツノコプロのギャグ作品にフォーカスした記念企画が開催されます!
郷土玩具怪獣たちも大好きな作品に扮して参加いたしますよ✨
https://t.co/5m7Eis4FQX
#タツノコ60
🌟TATSUNOKO ART JAM 2021🌟
2022年10月に60周年を迎えるタツノコプロ。そのアニバーサリーイヤーに先駆け、タツノコプロのギャグ作品にフォーカスした記念企画が開催されます🎵
‐60th ANNIVERSARY‐ TATSUNOKO ART JAM 2021 GAG character ver.
https://t.co/3zVKgNuGrh
#タツノコ60
@tatsunoko_pro 60周年おめでとうございます㊗️
エガオノダイカのユウキがいて安心しました。
最近のタツノコ作品ではお気に入りだったので。
#タツノコ60
#タツノコプロ創立60周年記念日
長い歴史。お世話になった作品は数知れず。
でもあえて色々あるコレ推しなあたりが自分😏
(再掲ばかり🙇♂️)