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天飛「ティターニアの構成エネルギーを自分の身体でほぼ全てゲートエネルギーに変換する、そうすればどうにかはなるだろ」
Polaris「その自分の身体で無茶しまくるその姿勢も大概にしてくださいよほんと」
天飛「それもわかってるさ。ただティターニアで暴走させて死ぬよりはマシだろ」
Polaris「実際そうかもしれないですけど…ティターニアのエネルギー量、あの小ささでエネルギー解放状態のポラリス3機分くらいありますからね、まずマスターの肉体がその甚大なエネルギーに耐えられるかって所ですよね」
天飛「流石、俺とは多分1番長く付き合ってる存在だけある。ティターニアとポラリスを完全融合させる。そうすればティターニアには僅かに劣るがティターニアレベルの力を時間制限を気にせずに使える。」
Polaris「ただそれ、下手したらマスターは死ぬし私のデータは壊れるしでかなり危険では…?」
天飛「そして俺なりに辿り着いた結論は『ポラリスver.2ではもう厳しいかもしれない』って事だ」
Polaris「ならティターニアを…」
天飛「それも考慮した上での結論だ、あの時間制限があまりにも重い足枷になってしまっている…」
Polaris「じゃあ…あれをやるって事です…?成功の保証がないあれ…」
(#お題箱 より)
#SAO アスナ ティターニアver
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天飛「ただ…一つ問題がある…あの黒い奴に関してだ…」
Polaris「一応旧式の機体でもあるアルトがあんなに魔改造されてるとなると…ですよね」
天飛「そこなんだよそこ、魔改造されてるからまともに太刀打ちが出来ない気がしてしまうんだよ…暴走ティターニアでも無い限りは…だが」