デビュー作のTwitterイラスト検索結果。 3,645 件中 15ページ目
告知出してなかった！！！！
#ボカロ懐メロ祭2022
12月11日 20時 投稿します！！
Ｙチャンネル：https://t.co/Z9zEQ5slH6
ちゃんとした動画作り、宅録、MIX依頼などなど、初めてだらけのデビュー作です！
良ければ聞きに来てください( ᵕᴗᵕ )
こちらに投稿して書籍化した作品は6作品。
うちノーチェブックス（文庫化含む）にて書籍化したのは三作品。
ムーン様に最初に投稿したのは三作目の『疑われたロイヤルウエディング』でした（旧題『いつわり王子は花嫁に酔う）。
プロデビュー作は『シンデレラ・マリアージュ』でノーチェ創刊号です。
【2023年予定】
●絵本デビュー作 2月12日発売
『くじらのプウパとハートこうじょう』
●プロデュース
絵本『赤い鳥』舞台化プロジェクト
●プロデュース
地元有名私立小学校の生徒たちと
SDGsをテーマとした絵本制作
さぁ！
来年は大きな波を起こしていくぞー！
#絵本作家くわきりょう
＼【新刊情報】／
当方デビュー作にてリバイバルコミカライズの「勇者の出番ねぇからっ！！」2巻が28日発売ですよー！！やったぜ！！
連載版もどんどん面白くなってきているのでよろしくお願いしますよ！！
「聖女が虹色のオーラを取り戻すまで」（2020/6）
https://t.co/hytzPnB3je
記念すべきムーンデビュー作😇
逆ハー？になるのかな？
パツパツ聖女が殺される前に神殿を抜け出して幸せになる話です🤗
月虹のシーンは本当にファンタスティックだぞ🌈
あまもり様に描いて頂いた兄！
#今年も残りわずかなので今年一番伸びた絵を貼る
この子たちかな✩.*˚
ARTs*LABoさんの『アリス展2022』に出したこの作品。
思えば企画展デビュー作でした✩.*˚
来年も良い作品が描けるよう
がんばる(๑•̀ㅂ•́)و✧
＼前期は〜12/11(日)まで❗️／
現在開催中の「生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎」展は、前期と後期で水彩画や版画を中心に一部作品が入れ替わります。
青木繁の画壇デビュー作のひとつでもある《黄泉比良坂》や、坂本繁二郎《阿蘇五景》シリーズは前期のみ。
お見逃しなく✨
これらの立ち絵、さらには表情差分を全てレイヤー14枚でキャラクター情報を文章だけで感じ取りゼロから描くって言った方が良かったかな。文章見る限り凄いと感じるんだけど
さらにはこれがデジタル？で初めてのデビュー作…このことに関してはわかる、初めてのクオリティとしては凄すぎる()
#12月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
会社員兼辺境の物書きです（裏山に🐻🐗）。
12/5：商業デビュー作『クビになった聖女ですが～（略）』がベリーズファンタジーより発売📚
12/16：『腐女子令嬢～（略）』のコミカライズ配信📖
マイペースに活動しています🍑
今なら打ち切られたラノベに光が当たるってマ⁉️
いえーい‼️レーベルの読者層に上手くリーチ出来なかった僕のデビュー作ですいえーい‼️
挿絵の綺麗さとヒロインとその子供の可愛さは保証するよ‼️
#打ち切りラノベ
コカとゲリラが百合たちを襲うコロンビア編、永世中立国のリアルを
描くスイス編、さらに田氏のデビュー作を収録した最新第11巻、
絶賛発売中です！！
おすすめマンガ「夢中さ、きみに。」(和山やま)
学校にいそうな変な男子をリアルな絵柄と独特の空気感で描いたギャグマンガ。学生時代が懐かしくなる。デビュー作だが2020年に様々な漫画賞を受賞。 https://t.co/nJy7bcd1SL
告知⚡️#東京コミコン の @ShoProComics ブースでも発表された新刊"SHAZAM! And The Seven Magic Lands"の邦訳を担当します。翻訳者としてのデビュー作『シャザム！：魔法の守護者』の続編であり、アーティストとしてのデビュー作が収録されている本を自分で訳すのは感慨深いです。発売をお楽しみに！
あんまりこんな事言いたくないんだけどさあ、『褐色肌で金髪』で『立ち位置的には味方』なんだけど野心が強くて『最後には裏切るキャラクター』っていうのを俺は昔どっかで見た記憶がるんだよなぁ。ちなみに天才脚本家『大河内一楼』氏のデビュー作は「ターンエーガンダム」です！宜しくお願いします！
#ＴＨＸ-1138
ルーカスのデビュー作で原作・脚本も全部1人で担当。
主人公はTHX-1138と番号管理された25世紀。
人々は地下で安定剤を投与され、感情も規制された日常を送らされていた…
配給会社が「何これ？」と編集した為、ルーカスはハリウッドを嫌うようになった。
リアルも映画もデストピア。
柴田勝家の新刊を読む前に、積んでいたデビュー作『ニルヤの島』を読んだ。
初期の作品あんまり読んでなかったから、こういうある種「わかりにくい」小説を書いていたのかという驚きがある。
解説がめちゃくちゃ助かった。