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@pythonian2 ハヤカワのFT にラインナップされていた純然たるファンタジーは今の御時世流行らないのでしょうね。
『最後のユニコーン』、もう一度読みたいなぁ。
✨✨速報✨✨
第41回日本SF大賞が以下の通り決定いたしました!
受賞者の皆様、おめでとうございます!
(敬称略)
【大賞】
『歓喜の歌 博物館惑星III』菅浩江(早川書房)
《星系出雲の兵站》全9巻 林譲治(ハヤカワ文庫JA)
それと今日はハヤカワ文庫JAと星海社FICTIONSの発売日でもありまして。僕の琴線に刺さったのはここら辺ですね。どうしよう面白そう。
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告知が直前になりましたが...
『蒸気と錬金 Stealchemy Fairytale』
(著:花田一三六)の装画を担当させて頂きました。明日2月17日にハヤカワ文庫より発売です。
【お仕事】
『蒸気と錬金 Stealchemy Fairytale』
(著:花田一三六)の装画を担当させて頂きました。2月17日にハヤカワ文庫より発売です。
19世紀大英帝国はロンドン在住の売れない作家が、悪い編集者にそそのかされ、毒舌幻燈種(カバーの子)と異界を旅するお話です。どうぞよろしくお願いします🧚♀️
読了。改題で話題になってたやつです。原題好きだったけど、読後感としては改題版で合ってる感じでした。
序盤から勢いで入り込ませてくれるし、敵も主役も技術バカなのが好きです
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"人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル (ハヤカワ文庫JA)"(竹田 人造 著)https://t.co/t0O4oYqBhu
過去にも同じグランヴィル の「彗星の大旅行」が
本の表紙として使われたことがありました。
イメージがどんどん広がる素敵な作品です。
こちらは1844年に出版されたオリジナルです。
「魔法の国の旅人」 ロード・ダンセイニ (著), 荒俣 宏 (翻訳)ハヤカワ文庫
紺野天龍さんの「錬金術師の密室」/「錬金術師の消失」 (ハヤカワ文庫JA)、尊大な錬金術師ヒロインとそのお目付け役のコンビで事件を解決するファンタジーミステリなんですけど、この二人のじわじわくる関係性にハマる人絶対いると思うんですよね。
ところでコンビニコミック版リリエンタールにはカラーイラストが収録されてるんですが、さくらが読んでるこのハヤカワ文庫青背、なんだっけこれ……(めちゃくちゃ見覚えがある表紙デザインなのに……)
【2月上旬の翻訳SF】2/3発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン634『エリュシオン脱出』鵜田良江 訳
・ケン・リュウ『神々は繋がれてはいない』古沢嘉通 他訳
エリュシオン脱出 (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 634)
発売日: 2021年02月03日頃
カルフェシュからの指令 (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 635)
発売日:2021年02月17日頃
ハヤカワ文庫の「ウタカイ」は軽率に買ってほしい。百合小説、まだまだニッチなので純粋に盛り上がってほしいので。あと同じハヤカワ文庫の百合アンソロジー「アステリズムに花束を」のほうでも短編入ってます!
ハヤカワ文庫から出ている紺野天龍さんの「錬金術師の密室」「錬金術師の消失」世界に七人しかいない錬金術師の一人テレサ大佐(傍若無人)と、お目付け役エミリア少尉(苦労人)が事件を解決するファンタジーミステリですが、読んだら誰かといろいろ話したくなる本なので、未読の方はぜひ読んで下さいw
【1月下旬刊の翻訳SF】1月21日発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン633『疫病惑星の女神』星谷馨 訳
[ 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ]
・郝景芳『人之彼岸』 立原透耶・浅田雅美 訳
ハヤカワの表紙といえばマシーナリーとも子LINEスタンプ1に収録されてるこれの元ネタは旧ヴァリスです
https://t.co/WnwZYEDA42
35年前の大雪、昭和61年今頃の本はなんかあったっけなと思って探ってたけど、前年昭和60年なら自分が本屋で見かけたM.ムアコックの旧ハヤカワSF文庫版エルリック・サーガや紅衣の公子コルム、ルーンの杖秘録らを読み出した時期だなと