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「ようこそ人の子、君が今年の生贄?」
「聖なる森に無断で入って花を踏んだ?あはっバッカだねぇ、あれ神官連中めちゃくちゃ怒んだよね、何故か」
「まあいいや、夏は始まったばかりだ。
君の話を聞かせてよ」
①ラスト(斜歯忍軍:時姫)
「あはっ、バッカみたい。
あんまり頭が悪いと付き合い切れないわよ。百年の恋も覚めるわ。」
そう言いながら、彼女は割りの悪い任務へと向かって行った。
あまりにも同じ距離から聴こえて来るもんで絶対にこうやって家の周りを猫と俺が等距離を保ってグルグル回ってるだろうと思って、たまに止まったり急に走ってみたりして本当バッカみたいアタシ…自分の鼻の音なのにね…それに気付かなければ猫は家を挟んだ反対側に存在したかもしれないのにね。
こんな暗い話のバッカの時はバイクや
(主はバイク持ってません)
#イラスト好きな人とつながりたい
#絵描きさんと繋がりたい
#アイビス民と繋がりたい
#バイク
今描いたやつ🍮
お母さん月「朝やで~いつまで寝てるん、学校遅刻やでぇー!」
子供クマ「頭痛い、学校休むぅー」
お母さん月「もう仕方ないなぁー熱あるってウソついとくで」
子供クマ「ありがと😭」
お母さんの月「ズル休みバッカするんやったらバイト行きや~あんたバイトも休んでるやろ」
#絵本
ひめちゃん、新しい服だよ!ちょっと課金したけどね
「バッカじゃないの!?ひめのために何もそこまで…!」
ずっとそんな格好だと寒いだろう…?服を買うのもマスターの務めさ。
「ひ、ひめはマスターくんのぬくもりを感じることが出来ればそれで良いよっ!///」
そうか…ありがとう(ダキー
ニ「そうですね…今ぼくの目の前にいる人…ですかね。」
詩桜莉「へっ?」
ニ「ぼくが可愛いと思う人ですよね?」
詩桜莉「ば、ば、バッカじゃないの!?そそそんないきなり可愛いとか言われても嬉しくなんかないんだからね!バカ!アホ!唐変木!」
ニ「素直な感想なのに…」