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3.ジバコイル
実はしれっと映画にも出演しているこのポケモン。その時の鳴き声がめちゃくちゃ耳に残っているんだよね…後単純にビジュアルが神がかってる。コイル何個繋げたらこうなるんだよ…
20.ミジュマル
「ミジュちゃん」。アニメでの鳴き声がやたら可愛くてゾッコンになったポケモン。しかし、結局トータルで見るとかませ・ネタポジになってしまったのは悲しくはある。ミジュマルは大好きだが、進化系まで好きかと言われるとちょっと微妙
19.ジュナイパー
「森のアーチャー」。SMでの最初のポケモン。御三家で草・ゴーストという組み合わせは面白いし、見た目的にも目新しさがあって好きなポケモン。しかして対戦面では同僚に水をあけられてしまった。インテレオンといい、私の気に入った御三家はなぜこうなるのだ・・・
17.シャンデラ
「ぎつねさんの嫁」。ぎつねさんも言っているが、ゴーストの印象を一新するデザインは本当に素晴らしいと思う。バトル面でも伝説級の火力を持ってるとかいう頭がおかしいポケモン。特別なポケモンとしてメガシンカやキョダイマックスがあっても良かったような気がする。
16.ストリンダ―(ローなすがた)
「パンクロックシンガー」。剣盾でタマゴから育てた印象深いポケモン。「パンクにロックに決めようZE!」な雰囲気が非常に好き。ローなすがたの方が「紫電」感が強いので好み。
ピッピ
初代の所謂「アイドル枠」の中でも特に動物離れしてるけどかわいい、でも爪やキバに怪獣らしさを残したビジュアル、ゆびをふるの博打要素、電子音でもわかるなきごえなど「ポケモンといえばこいつ」というレベルで好きなポケモン。進化後のピクシーも好き。あと穴久保絶対許さねぇ
14.ウオノラゴン
「エラ神」。こんな見た目の割にめちゃくちゃ強く、非常に人懐こいというなんともギャップが素晴らしいポケモン。図鑑説明ではなんか悲しい事が書いてあるが、多分図鑑書いた研究者の妄想だったと解釈している。だってコイツ可愛いじゃん
13.ハッサム
「赤い閃光」。ヘラクロス同様カッコよさが際立つ虫ポケモン。4・5世代のテクニバレパンの必殺感は本当に好きだった。アニメのイメージと違い、スピードはかなり低いのは御愛嬌
2.ドラパルト
「暗殺竜」。剣盾で出会った新たな推し。カッコいい・可愛い・ユニークの三拍子揃った完成度の高いポケモン。お気に入りは眠そうな眼と必殺のドラゴンアロー
・バクフーン
金銀で最初に選んだポケモン。オーダイルとか人気だったけど俺はヒノアラシと旅をした。
アルセウスでもヒノアラシ選んだけど、ヒスイバクフーンを見た瞬間にずっこけた。なんだ、あの威厳の無さは!!!
PC設定でもつらつらと。
罪味帝那(ツミミ・テイナ)。愛称はティナ。
元ネタは某反骨ポケモン。
影に飛び込んで潜伏からの奇襲を得意戦術とするが、影絵座のような影遣いではなく、どちらかというと影の向こう、この世の向こう側に飛び込む能力を持つ妖魔のようなモノ。