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【第2弾出演キャスト発表!!】
荒木宏文さん、安里勇哉さんの出演が決定しました!
舞台「銀牙 -流れ星 銀-」~絆編~
2019年夏、東京・神戸
脚本・演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
出演者:佐奈宏紀 郷本直也 安里勇哉 荒木宏文 ほか
https://t.co/PpI8FM7LCO
#舞台銀牙
『絵本合法衢』公演DVD
劇団ひまわりオンラインショップにて継続販売中!
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脚本:加納幸和(花組芝居)
演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
出演:井之脇海、小野一貴、桑野晃輔、佐藤流司、鳥越裕貴 ※五十音順 板垣雄亮(客演)他
すぐ目に飛び込んできたのが丸尾末広のイラストのグランギニョルのチラシで、ビビ!っときて。剥がして裏面をみたら・・・ビビビって!w いろんなものが一気に繋がった感じがして、そのチラシは持って帰った。なんとしても観たい!って思ったな。
高畠華宵による作品。大正から昭和初期にかけて活躍し、ビアズリーから影響を受けたとされ、モダンな美少年、美少女の絵を描きました。縁談を勧められたときには「私には絵の中の女たちがいますから」と答えました。漫画家の丸尾末広も影響を受けています。書肆ゲンシシャでは彼の画集を扱っています。
『周縁漫画界』10/5刊行。
漫画の世界で生きる14人のインタビュー集。
新井英樹/いましろたかし/上野顕太郎/オカヤイヅミ/奥村勝彦/おくやまゆか/唐沢なをき/しりあがり寿/セキネシンイチ/田辺剛/夏目房之介/羽生生純/松田洋子/丸尾末広
ポプラ社astaで扉絵を描かせて頂いている劇団鹿殺し、丸尾丸一郎さんの小説「さよなら鹿ハウス」も7回目で残すところあと2回となりました。原稿が届くのが毎回楽しみです、最後まで気持ち入れてコツコツ描きたいと思います。
気が変わり、チャリンコに乗って元町・中華街の「丸尾末広大原画展『麗しの地獄』」( https://t.co/2wz8IbpzM7 )を見てくる。良かった。下絵と完成原稿が展示されているもののあって、その違いを見くらべたりできるのも面白かった。
お名残惜しいですが、丸尾さんと華宵さんの贅沢な展覧会は、今日が最終日です。やっぱり「幻想」とは美しく繊細で、ユーモラスで、残酷で、そしてパワフルなものだと感じさせてくれました。「丸尾さん、さようなら。またの機会にお会いしましょうね」(from 高畠華宵)
丸尾末広と高畠華宵のコラボ展覧会。あと3日の会期となりました。二人の作品世界には、相反するものが共存しています。しかしそれらは必ずどこかで繋がっているのです。愛、死、美、狂、夢、現実、血、無垢、貧困、孤独、快楽・・・。まさに人間そのものなのです。
劇団鹿殺しの丸尾丸一郎さんの小説「さよなら鹿ハウス」。ポプラ社「asta*」で連載再開しまして、僕は扉絵イラストを描いております。
展覧会も後半戦です。開館日は今日を入れてあと9日(毎週金〜月曜日開館)。期間限定のグッズや書籍も売れています。ゴールデンウィークの締めは、丸尾ワールド&華宵世界にどっぷりと浸ってくださいね。