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妖怪が見える青年・夏目貴志は、ある日祖母レイコの遺品の中から「友人帳」を見付ける。
この「友人帳」とは貴志と同じく妖怪を見る事が出来たレイコが、妖怪をいじめ負かした結果、奪った名を集めた契約書であった。
それ以来、貴志は名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになってしまった。
後その昔私はアルプちゃん(ご当地キャラ)が怖くて泣いて逃げた覚えがあります。
たと家族と一緒に行った富士急で乗ったお子ちゃま向けのジェットコースターが怖くてその日祖父の家にお泊まりだったのに何故か親と一緒に家に帰った。